フジワラ通信

フジワラ通信

日本経済新聞社「NIKKEIリスキリング」に当社のインタビュー記事が掲載されました

掲載日:2024/01/22
カテゴリ:メディア掲載
日本経済新聞社「NIKKEIリスキリング」に当社のインタビュー記事が掲載されました
NIKKEIリスキリング
日本経済新聞社 NIKKEIリスキリングのWebサイトに『「DX2冠の創業90年企業、立役者の女性トップはなにと闘ったのか』『「5年でデジタル人財23倍」DX勝ち組企業の次の照準はマネジメント層』というタイトルで、前後編に分けて当社のDX、リスキリング(=学び直し)、ダイバーシティ、マネジメントウェイ等の取り組みについて、副社長の藤原のインタビュー記事が掲載されました。

DXセレクション2023受賞をきっかけに、社員が一体となり開発ビジョン2050の実現に向けてDX等の取り組みや業務の高度化などに取り組み、自発的に学びを深めている点に注目くださり取材を行っていただきました。

今後も会社として社員の主体的な学びを後押しし、技術と信頼を蓄積することを通じて、ステークホルダーの皆様に向けて当社のミッションである「喜びと感動の価値提供」を行ってまいります。

今回の掲載記事は下記リンクよりご覧いただけます(※本記事は、3日後以降の閲覧には無料会員登録が必要です)。

■前編 DX2冠の創業90年企業、立役者の女性トップはなにと闘ったのか
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM058ZG0V00C24A1000000/
■後編 「5年でデジタル人財23倍」DX勝ち組企業の次の照準はマネジメント層

令和6年能登半島地震の被害に対する支援について

掲載日:2024/01/10
カテゴリ:お知らせ
20240110山陽新聞
 令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に、深く哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

 被災された皆様の安全を願う、社員一同および会社の想いとして、山陽新聞社会事業団を通じ、300万円を寄付いたしました。
 被災地の一日も早い復興・復旧をお祈り申し上げます。

経済産業省「METIジャーナル オンライン」に当社のDXの取り組みが掲載されました

掲載日:2023/12/26
カテゴリ:メディア掲載
経済産業省「METIジャーナル オンライン」に当社のDXの取り組みが掲載されました
経済産業省「METIジャーナル オンライン」の、
政策特集「必然のDX」vol.4「中堅・中小企業DX」に、当社のDXの取り組みが掲載されました。

経済産業省「DXセレクション2023」グランプリ企業ということで取材していただき、
副社長がインタビューに答えています。

産報出版(溶接ニュース)にて当社フィットテストの対応について掲載されました

掲載日:2023/12/25
カテゴリ:メディア掲載
産報出版(溶接ニュース)にて当社フィットテストの対応について掲載されました
産報出版(溶接ニュース)にて、「労働安全衛生法施行令、特定化学物質障害予防規則 (特化則)等の改正」施行に伴う
フィットテスト(※)についての当社の取り組みをご紹介いただきました。

※フィットテスト:金属アーク溶接等作業中に発生する「溶接ヒューム」について、 労働者に健康障害を及ぼすおそれがあることから、「継続」して行う「屋内作業場」の労働者は、呼吸用保護具を適切に装着できていることを確認するフィットテストを1年以内に1回実施することが令和5年4月1日より義務化された。

山陽新聞朝刊に副社長が参加した対談について掲載されました

掲載日:2023/12/17
カテゴリ:メディア掲載
山陽新聞朝刊に副社長が参加した対談について掲載されました
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12月17日(日)の山陽新聞朝刊に「KOTOMO基金」に関する対談が掲載されました。

行政・福祉・企業の代表者が集まり、子育てに関する岡山の現状と課題を共有しながら、岡山の子どもたちが健やかに育つための環境づくりやそのための実践について語りました。

・参加者:岡山県知事 伊原木隆太氏、山陽新聞社会事業団 専務理事 江草明彦氏、岡山NPOセンター 代表理事 KOTOMO基金事務局 石原達也氏、フジワラテクノアート 代表取締役副社長 藤原加奈
・KOTOMO基金とは:コロナ禍真っ只中の2021年、困窮家庭を支援する団体を応援しようと設立されたもの。