フジワラ通信
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国際養鶏養豚総合展2022に出展しています[2022/04/27]
掲載日:2022/04/27
カテゴリ:出展
国際養鶏養豚総合展2022に出展しています
名古屋市で開催されている、「国際養豚養鶏総合展2022」に出展しています。
国際養鶏養豚総合展は、国内唯一の養鶏・養豚に特化した専門展示会です。
当社も現在取り組んでいる事業の推進活動や情報収集のため出展しております。
<開催概要>
会期:2022年4月27日(水)~29日(金・祝) 10:00~17:00 ※最終日のみ16:00まで
会場:ポートメッセなごや
主催:国際養鶏養豚総合展運営協議会
開催規模:250社(予定)
来場目標:30,000人
副社長がConferenceX広島に登壇しました[2022/04/27]
掲載日:2022/04/27
カテゴリ:講演
副社長がConferenceX広島に登壇しました
4月27日(水)に広島市で開催されたConferenceX(デジタル化や新技術活用の取組み事例についての討議、今回で開催5回目)にて、
副社長がパネルディスカッションに登壇しました。
本イベントには、会場参加とオンライン視聴あわせて600名を超える申込がありました。
藤原副社長は、セッション1「ビジネスを変革するデジタルや新技術活用」 に登壇し、
藤原副社長は、セッション1「ビジネスを変革するデジタルや新技術活用」 に登壇し、
ともに登壇した企業とともにデジタル・新技術活用について討議し、杜氏をサポートするAI技術について紹介しました。
日本経済団体連合会(経団連)に加盟いたしました[2022/04/26]
掲載日:2022/04/26
カテゴリ:お知らせ
日本経済団体連合会(経団連)に加盟いたしました
このたび日本経済団体連合会(経団連)へ加盟し、企業会員となりましたのでお知らせいたします。
「岡山働き方改革パイオニア企業事例集」に掲載されました[2022/03/24]
掲載日:2022/03/24
カテゴリ:お知らせ
「岡山働き方改革パイオニア企業事例集」に掲載されました
このたび、「岡山働き方改革パイオニア企業取組事例集」に掲載されました。
弊社は、平成30年度の創設時に受賞いたしました。
詳しくは、下記のリンクをご参照ください。
「岡山働き方改革パイオニア企業取組事例集」では、岡山県内の企業の働き方改革に取り組んだ背景や取組み、
取組みにより得られた効果等を紹介しています。
取組みにより得られた効果等を紹介しています。
〇岡山働き方改革パイオニア企業とは
岡山県内の「働きやすいおかやまの企業」として、おかやま働き方改革会議が表彰するものです。
所定労働時間の削減、年次有給休暇の取得促進、女性や若者など多様な人材の活躍促進などの働き方改革について取組を実行し、成果を上げており、かつ、所定労働時間外労働や年次有給休暇の取得率などの状況が基準を満たす企業が対象となります。
岡山県内の「働きやすいおかやまの企業」として、おかやま働き方改革会議が表彰するものです。
所定労働時間の削減、年次有給休暇の取得促進、女性や若者など多様な人材の活躍促進などの働き方改革について取組を実行し、成果を上げており、かつ、所定労働時間外労働や年次有給休暇の取得率などの状況が基準を満たす企業が対象となります。
平成30年度創設。
女性活躍推進法に基づく行動計画を策定いたしました[2022/03/24]
掲載日:2022/03/24
カテゴリ:お知らせ
女性活躍推進法に基づく行動計画を策定いたしました
「改正女性活躍推進法」において、令和4年4月1日より「一般事業主行動計画」の策定・届出と情報公表が義務化されたことに伴い、以下の通り行動計画を策定いたしました。
株式会社フジワラテクノアート 行動計画
年代性別を問わず全ての社員が、自分の能力を発揮できる職場環境を整えるため
次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 2022年4月1日~2025年3月31日
2.目指すべき姿
年代性別を問わず全ての社員が、自分の能力を発揮できる職場環境を整えるため
次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 2022年4月1日~2025年3月31日
2.目指すべき姿
(1)女性社員の能力開発およびキャリアアップをさらに支援する
(2)仕事と家庭生活を両立するための更なる環境整備を図る
3.目標と取組内容
目標1:女性社員の管理職を目指す比率を70%にする
【取組内容】
(2)仕事と家庭生活を両立するための更なる環境整備を図る
3.目標と取組内容
目標1:女性社員の管理職を目指す比率を70%にする
【取組内容】
2022年 4月~ 全社員のキャリア形成に向けて夫々の個人別5か年計画を策定
2022年 7月~ 全社員を対象に「働きがいアンケート」実施
2022年12月~ 調査結果を受けて対策を検討、実施
目標2:新規採用において、女性の採用比率30%を目指す
【取組内容】
2022年 7月~ 全社員を対象に「働きがいアンケート」実施
2022年12月~ 調査結果を受けて対策を検討、実施
目標2:新規採用において、女性の採用比率30%を目指す
【取組内容】
2022年4月~ 新卒採用の企業説明会において、女性社員の活躍を積極的に紹介する
2022年4月~ 採用面接時には女性面接官を必ず配置する
目標3:パパ休暇について、男性社員100%取得する
【取組内容】
2022年4月~ 採用面接時には女性面接官を必ず配置する
目標3:パパ休暇について、男性社員100%取得する
【取組内容】
2022年 4月~ HPおよび社内掲示板(ラインワークス)で制度および利用概要を再度周知
2022年 7月~ 部長会で制度利用の促進に向けて周知徹底し、環境整備を図る
2022年 7月~ 部長会で制度利用の促進に向けて周知徹底し、環境整備を図る
岡山大学大学院で寄付講座を開講いたしました[2022/03/16]
掲載日:2022/03/16
カテゴリ:お知らせ
岡山大学大学院で寄付講座を開講いたしました
このたび、岡山大学大学院環境生命科学研究科にて寄付講座を開講いたしました。
詳細は以下の通りです。
【講座名】
微生物インダストリー講座
【開講の背景】
当社では、中長期的な成長方向を描いた開発ビジョン2050(「醸造を原点に、世界で『微生物インダストリー』を共創する企業」)を策定しております。
『微生物インダストリー』とは、微生物の潜在能力を引き出して高度に応用利用する産業分野を示します。
『微生物インダストリー』とは、微生物の潜在能力を引き出して高度に応用利用する産業分野を示します。
当社が得意とする固体培養技術は、麹菌などの有用微生物を大量培養することにより、酵素など有価物を省エネルギーで効率よく生産する技術です。
当社は、このような微生物の持つ潜在能力を高度に応用する技術を開発し、様々な産業分野に展開していきたいと考えています。
『微生物インダストリー』は、主力である醸造分野の他にも、食糧、飼料、エネルギー、バイオ素材などの産業分野が考えられ、
『微生物インダストリー』は、主力である醸造分野の他にも、食糧、飼料、エネルギー、バイオ素材などの産業分野が考えられ、
世界が直面する数多くの課題克服に貢献できればと考えています。
今後は産学(官)の連携を強めながら、「共に思い、共に創る」という共創により、「微生物インダストリー」を世界中で展開していきます。
これらの思いを込めて、今回の寄付講座の名称を微生物インダストリー講座と名付けました。
これらの思いを込めて、今回の寄付講座の名称を微生物インダストリー講座と名付けました。
女性の活躍に関する情報公表[2022/03/14]
掲載日:2022/03/14
カテゴリ:お知らせ
女性の活躍に関する情報公表
令和4年4月1日に「女性活躍推進法」が改正されることに伴い、以下の通り、「女性の活躍に関する情報公表」をいたします。
■全体に占める女性の割合
20.6%(150名中31名)
■役員に占める女性の割合
50%(6名中3名)
■男女別のキャリア採用の実績
2020年:男性4名、女性0名
2021年:男性4名、女性2名
■有給休暇取得率
2020年:68.6%
2021年:78.5%
「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門(ブライト500))に認定されました[2022/03/09]
掲載日:2022/03/09
カテゴリ:受賞
「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門(ブライト500))に認定されました
日本健康会議から昨年に引き続き「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門(ブライト500))」に認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を日本健康会議が認定する制度です。
今回は、昨年(7,934社)を大幅に上回る全国で12,255社が認定をされました。企業として健康経営に対する関心の高さがうかがわれます。
その中で、当社には上位法人に与えられる「ブライト500」の冠が付加されました。
【ブライト500とは】
健康経営優良法人(中小規模法人部門)認定法人の中で、「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人が「ブライト500」として認定されます。
当社では、引き続き「健康で、意欲をもって働ける職場」を目指して、健康経営を推進して参ります。
健康経営優良法人認定制度とは地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を日本健康会議が認定する制度です。
今回は、昨年(7,934社)を大幅に上回る全国で12,255社が認定をされました。企業として健康経営に対する関心の高さがうかがわれます。
その中で、当社には上位法人に与えられる「ブライト500」の冠が付加されました。
【ブライト500とは】
健康経営優良法人(中小規模法人部門)認定法人の中で、「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人が「ブライト500」として認定されます。
当社では、引き続き「健康で、意欲をもって働ける職場」を目指して、健康経営を推進して参ります。
経団連および中経連の幹部の皆様が当社を視察されました[2022/02/25]
掲載日:2022/02/25
カテゴリ:メディア掲載
経団連および中経連の幹部の皆様が当社を視察されました
2月25日(金)に日本経済団体連合会(経団連)および中国経済連合会(中経連)の幹部の方々が視察のため、ご来社されました。
総勢32名でいらっしゃり、当社の事業内容やビジョンへの取り組みなどに関する説明をお聞きになった後、工場や開発センターなどを視察されました。
各メディアにも取り上げていただいております。動画もございますので、ぜひご覧ください。
■KSB瀬戸内海放送 ニュース
https://news.ksb.co.jp/article/14557636
■OHK岡山放送 ニュース
https://www.ohk.co.jp/data/26-20220225-00000011/pages/
■山陽新聞記事
⇒添付ファイルをご参照ください。
当社の育児休業制度と介護休業制度について[2022/01/25]
掲載日:2022/01/25
カテゴリ:お知らせ
当社の育児休業制度と介護休業制度について
●育児休業制度について
1、短時間勤務制度(7時間・6時間)を小学校卒業時まで拡大
2、子供の看護休暇を小学校卒業時まで拡大(有給)
3、在宅勤務を導入
4、リフレッシュ休暇(連続3日取得)を導入
5、企業主導型保育園と企業契約を締結し、産休育休明けの社員の復帰をサポート
6、育児をサポートするための企業主導型ベビーシッター割引券導入
7、(育児休業)復職後は、原則として 休業直前の部署および職務と規定している
8、所定外労働の制限
9、時間外労働の制限
10、休業者には会社スマホを貸与して、ラインワークスでリアルタイムに会社情報を共有
11、休業者には、月1回のホットメッセージを発信、復帰をサポート
12、退職金の算定に当たっては、育児休業の期間は、原則として勤務したものとして勤続年数を計算する
1、短時間勤務制度(7時間・6時間)を小学校卒業時まで拡大
2、子供の看護休暇を小学校卒業時まで拡大(有給)
3、在宅勤務を導入
4、リフレッシュ休暇(連続3日取得)を導入
5、企業主導型保育園と企業契約を締結し、産休育休明けの社員の復帰をサポート
6、育児をサポートするための企業主導型ベビーシッター割引券導入
7、(育児休業)復職後は、原則として 休業直前の部署および職務と規定している
8、所定外労働の制限
9、時間外労働の制限
10、休業者には会社スマホを貸与して、ラインワークスでリアルタイムに会社情報を共有
11、休業者には、月1回のホットメッセージを発信、復帰をサポート
12、退職金の算定に当たっては、育児休業の期間は、原則として勤務したものとして勤続年数を計算する
●特色ある男性の育児休業制度について(育児休業制度プラス取得状況)
1、 当社独自の「パパ休暇」導入
有給休暇とは別に、子が1歳2か月に達するまでに、5日の範囲内において特別休暇(有給)を取得可能とする
1、 当社独自の「パパ休暇」導入
有給休暇とは別に、子が1歳2か月に達するまでに、5日の範囲内において特別休暇(有給)を取得可能とする
配偶者が復職する際に、サポートしてあげて欲しいとの思いで導入したもの
⇒男性社員は100%取得
2、 男性も 育児短時間勤務制度(小学校卒業時まで)を利用している
⇒2名取得
3、 育児のための所定外労働時間のおよび出張の制限、時間外労働の制限、深夜業の制限
⇒1名が時間外労働の制限を申し出ている
3、 育児のための所定外労働時間のおよび出張の制限、時間外労働の制限、深夜業の制限
⇒1名が時間外労働の制限を申し出ている
●介護休業制度について
1、 介護休暇は年次有給休暇とは別に5日間取得可能とし、この休暇は有給とする
2、 介護休暇は1日単位又は始業時刻から終業時刻の間の時間単位で取得出来る(有給)
3、 介護休暇を取得した期間は、給与、賞与、昇給および退職金の算定に当たっては、取得期間は通常の勤務をしたものとみなす
4、 介護の為の所定外労働の制限、時間外労働の制限、深夜業の制限
5、 介護休業期間は、対象家族1人につき通算93日間の範囲内で、回数は問わない
6、 介護短時間勤務制度 7時間、6時間勤務を可能とする
7、 介護短時間勤務制度の利用者は、昇給、退職金の算定に当たっては、介護短時間勤務制度の適用を受けた期間は通常の勤務をしたものとみなす
8、 退職金の算定に当たっては、介護休業の期間は、原則として勤務したものとして勤続年数を計算する
9、 介護休業悟の勤務は、原則として 休業直前の部署及び職務とする
10、 年次有給休暇の権利発生のための出勤率算定に当たっては、介護休業をした日並びに介護休暇を取得した日は出勤したものとみなす
11、 休業者にはラインワークスでリアルタイムに会社情報を共有
12、 休業者には、月1回のホットメッセージを発信、復帰をサポート
1、 介護休暇は年次有給休暇とは別に5日間取得可能とし、この休暇は有給とする
2、 介護休暇は1日単位又は始業時刻から終業時刻の間の時間単位で取得出来る(有給)
3、 介護休暇を取得した期間は、給与、賞与、昇給および退職金の算定に当たっては、取得期間は通常の勤務をしたものとみなす
4、 介護の為の所定外労働の制限、時間外労働の制限、深夜業の制限
5、 介護休業期間は、対象家族1人につき通算93日間の範囲内で、回数は問わない
6、 介護短時間勤務制度 7時間、6時間勤務を可能とする
7、 介護短時間勤務制度の利用者は、昇給、退職金の算定に当たっては、介護短時間勤務制度の適用を受けた期間は通常の勤務をしたものとみなす
8、 退職金の算定に当たっては、介護休業の期間は、原則として勤務したものとして勤続年数を計算する
9、 介護休業悟の勤務は、原則として 休業直前の部署及び職務とする
10、 年次有給休暇の権利発生のための出勤率算定に当たっては、介護休業をした日並びに介護休暇を取得した日は出勤したものとみなす
11、 休業者にはラインワークスでリアルタイムに会社情報を共有
12、 休業者には、月1回のホットメッセージを発信、復帰をサポート
副社長が岡山県知事らとの「生き活きトーク」に参加しました[2022/01/17]
掲載日:2022/01/17
カテゴリ:講演
副社長が岡山県知事らとの「生き活きトーク」に参加しました
副社長が、1月17日に岡山大学にて開催された「知事と一緒に生き活きトーク」に参加されました。
本件についてYahoo!ニュースにも掲載されておりますので、ご覧ください。
副社長のほか岡山県の伊原木知事や県内の工学系大学生などが参加し、
産学官連携に必要な取り組み、課題解決に向けたアイデア、将来展望などについて意見交換がなされました。
本件についてYahoo!ニュースにも掲載されておりますので、ご覧ください。
副社長のほか岡山県の伊原木知事や県内の工学系大学生などが参加し、
産学官連携に必要な取り組み、課題解決に向けたアイデア、将来展望などについて意見交換がなされました。
社長が岡山大学の理事(非常勤)に就任いたしました[2022/01/01]
掲載日:2022/01/01
カテゴリ:お知らせ
社長が岡山大学の理事(非常勤)に就任いたしました
2022年1月1日付で弊社社長藤原恵子が、岡山大学の理事(非常勤)に就任いたしました。
任期は2023年3月31日です。
山陽新聞地域経済座談会(DX)に副社長が出席いたしました[2022/01/01]
掲載日:2022/01/01
カテゴリ:メディア掲載
山陽新聞地域経済座談会(DX)に副社長が出席いたしました
1月1日の山陽新聞朝刊に掲載された、
地域経済座談会「成長の原動力DX 岡山県内企業模索」に副社長が出席いたしました。
DX(デジタルトランスフォーメーション)に関して、岡山県内において先進的な取組を進める企業として、取り組み内容や成果、目指す方向性についてご紹介いたしました。
フジワラテクノアートでは今後もDXを積極的に推進してまいります。
株式会社フジワラテクノアート一般事業主行動計画[2021/12/31]
掲載日:2021/12/31
カテゴリ:お知らせ
株式会社フジワラテクノアート一般事業主行動計画
社員が仕事と家庭の調和を図り、働きやすい雇用環境を整備することによってその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1.行動期間
2022 年1月1日から 2023年12月31日までの2年間
2.内容
<目標1>
父親の育児参画の促進(休暇制度を取得しやすい環境整備) 。
<対策>
<対策>
● 2022年1月~ 休暇制度をあらためて社員に周知する
● 2023年1月~ 浸透度合いについてアンケートを実施し課題を抽出、検討
● 2023年4月~ 育児参画促進のための施策を開始
● 2023年1月~ 浸透度合いについてアンケートを実施し課題を抽出、検討
● 2023年4月~ 育児参画促進のための施策を開始
<目標2>
週1日程度の在宅勤務ができる制度を試行的に導入する。
<対策>
● 2022年1月~ 在宅勤務の内容や対象について検討
● 2022年8~ 在宅勤務の試行方法を検討する
● 2023年4月~ 在宅勤務の試行実施、課題を抽出し、本格導入の可能性検討
<対策>
● 2022年1月~ 在宅勤務の内容や対象について検討
● 2022年8~ 在宅勤務の試行方法を検討する
● 2023年4月~ 在宅勤務の試行実施、課題を抽出し、本格導入の可能性検討
岡山経済同友会で藤原副社長が講演を行いました[2021/11/11]
掲載日:2021/11/11
カテゴリ:講演
岡山経済同友会で藤原副社長が講演を行いました
11月11日(木)に藤原副社長が「岡山経済同友会 明日の人材委員会」に講演者として登壇しました。
「岡山のビジョナリーカンパニー」として取り上げていただき、当社の取り組みをご紹介しました。
会には、経済同友会参加企業をはじめとする県内企業の経営者の方など130名を超えるご参加があり、熱心に聞かれておりました。
「女性活躍推進シンポジウム」に藤原副社長が登壇しました[2021/10/19]
掲載日:2021/10/19
カテゴリ:講演
「女性活躍推進シンポジウム」に副社長が登壇しました
10月19日(火)に岡山市主催の女性活躍推進シンポジウム「成長戦略としての女性活躍推進」が開催され、
副社長がパネリストとして登壇しました。
「企業における女性活躍の重要性」をテーマに、当社における取り組みやこれから目指す姿などについて発表しました。
副社長がパネリストとして登壇しました。
「企業における女性活躍の重要性」をテーマに、当社における取り組みやこれから目指す姿などについて発表しました。
フジワラテクノアートでは、今後も女性活躍やダイバーシティ推進に積極的に取り組んでまいります。
「日経ビジネス」に掲載されました(AIの取り組みに関して)[2021/09/27]
掲載日:2021/09/27
カテゴリ:メディア掲載
「日経ビジネス」に掲載されました(AIの取り組みに関して)
9月27日発行の週刊経済誌「日経ビジネス」の「テックトレンド」というコーナーに当社が掲載されました。
「日本酒の救世主に 杜氏の名人芸、指導役はAI」とのタイトルで、
3ページにわたって、当社のAIに関する取り組みについて取り上げていただいております。
ぜひご一読ください。
「日本酒の救世主に 杜氏の名人芸、指導役はAI」とのタイトルで、
3ページにわたって、当社のAIに関する取り組みについて取り上げていただいております。
ぜひご一読ください。
ウィコネクトインターナショナルの国際認定を取得しました[2021/08/27]
掲載日:2021/08/27
カテゴリ:お知らせ
ウィコネクトインターナショナルの国際認定を取得しました
当社は2021年5月21日、ウィコネクトインターナショナルのWomen Business Enterprise(WBE)に国際認定されました。本国際認証は、女性が所有する企業に対し与えられるもので、会社の意思決定者の過半数が女性であることや経験値の貢献度が実質的に十分あることなどが認証の条件です。
●ウィコネクトインターナショナルとは?
サプライヤーダイバーシティアンドインクルージョン(調達における多様性)を促進するために、多国籍企業や国際機関からの資金提供と付託を受けて活動する世界で唯一の国際 NGO です。多様なサプライヤーの最大カテゴリーである「女性が所有経営統括する企業Women-Owned Business(WOB)」の取引拡大を推進しています。
具体的な活動としては、女性によって経営が行われている女性所有企業を特定し、教育、登録、国際認定を行い、多国籍企業の調達部門とのマッチングを推進しています。
世界で25か所に拠点を持ち、112か国・約7,982社(2018年12月3日時点)の女性経営者が登録しており、日本支部設立は2018年4月注2であり、日本国内での活動はまだ始まったばかりです。
このたび当社は、日本では20社目、岡山では3社目の認定となります。
ウィコネクトを通じて より多くの企業へ当社の技術を伝え 新たな市場取引に結び付けていけるよう、またSDGs#5「ジェンダーの平等を実現しよう」目標達成に貢献できるよう取り組んでまいります。
●ウィコネクトインターナショナルとは?
サプライヤーダイバーシティアンドインクルージョン(調達における多様性)を促進するために、多国籍企業や国際機関からの資金提供と付託を受けて活動する世界で唯一の国際 NGO です。多様なサプライヤーの最大カテゴリーである「女性が所有経営統括する企業Women-Owned Business(WOB)」の取引拡大を推進しています。
具体的な活動としては、女性によって経営が行われている女性所有企業を特定し、教育、登録、国際認定を行い、多国籍企業の調達部門とのマッチングを推進しています。
世界で25か所に拠点を持ち、112か国・約7,982社(2018年12月3日時点)の女性経営者が登録しており、日本支部設立は2018年4月注2であり、日本国内での活動はまだ始まったばかりです。
このたび当社は、日本では20社目、岡山では3社目の認定となります。
ウィコネクトを通じて より多くの企業へ当社の技術を伝え 新たな市場取引に結び付けていけるよう、またSDGs#5「ジェンダーの平等を実現しよう」目標達成に貢献できるよう取り組んでまいります。
朝日新聞(全国版)に当社の記事が掲載されました[2021/08/18]
掲載日:2021/08/18
カテゴリ:メディア掲載
朝日新聞(全国版)に当社の記事が掲載されました
2021年8月18日(木)の朝日新聞(全国版)の経済面に、弊社の記事が掲載されました。
弊社がDBJ健康経営格付け最高ランクを取得したことに関連して、社員の健康や働きやすさに目を向けた取り組みを進める背景等をご紹介いただいております。
是非ご一読ください。
弊社がDBJ健康経営格付け最高ランクを取得したことに関連して、社員の健康や働きやすさに目を向けた取り組みを進める背景等をご紹介いただいております。
是非ご一読ください。
【知財図鑑との取組み】「2050年の醸造の未来」をビジュアル化しました[2021/07/12]
掲載日:2021/07/12
カテゴリ:お知らせ
【知財図鑑との取組み】「2050年の醸造の未来」をビジュアル化しました
新規事業の創出を目指す知財クリエイティブ・メディア「知財図鑑」と当社は、各知財を活用した「2050年の醸造の未来」をイメージしたビジュアルを本日プレスリリース致しました。
当社の知財を活用して起こりうる、未来の日常生活のワンシーンを分かり易くイラストで描いています。
今回公開した知財は「次世代醸造プラントシステム」「瞬時減圧による粉体殺菌技術」「固体培養の産業化技術」の3件です。
記事中の「妄想プロジェクト」は、知財図鑑のクリエイターとともに妄想することで、様々な切り口から知財の活用アイディアを描いています。ここで描かれたものはあくまで「妄想」であり、様々なパートナーの皆様との共創の入口を膨らませ、新たな価値創出を高める狙いがあります。
今後、「みらい技術開発センター」にも掲示していく予定です。
当社の知財を活用して起こりうる、未来の日常生活のワンシーンを分かり易くイラストで描いています。
今回公開した知財は「次世代醸造プラントシステム」「瞬時減圧による粉体殺菌技術」「固体培養の産業化技術」の3件です。
記事中の「妄想プロジェクト」は、知財図鑑のクリエイターとともに妄想することで、様々な切り口から知財の活用アイディアを描いています。ここで描かれたものはあくまで「妄想」であり、様々なパートナーの皆様との共創の入口を膨らませ、新たな価値創出を高める狙いがあります。
今後、「みらい技術開発センター」にも掲示していく予定です。
是非ご覧ください。
DBJ健康経営格付 最高ランク取得[2021/07/01]
掲載日:2021/07/01
カテゴリ:受賞
DBJ健康経営格付 最高ランク取得
株式会社日本政策投資銀行が実施するDBJ健康経営格付融資において、岡山県内で初となる最高ランクの格付「従業員の健康配慮への取り組みが特に優れている」を取得いたしました。
今回の格付では、以下の点を高く評価いただきました。
(1)ビジョン達成に向け、社員一人ひとりの力を高める基盤の取り組みとして健康経営を位置付け、毎年度設定する重点テーマに即した各種施策を全社へ展開している点
(2)多様な人材が活躍できる風土づくりを推進するとともに、人材育成委員会のもと職務・職種別の教育・研修システムを構築する等、組織力強化に注力している点
(3)自社が顧客や社会に対して提供する価値について再認識する施策により、企業理念やビジョンの全社への浸透を図り、働きがいの向上に繋げている点
今後も「社員の健康は会社の財産であり、未来へ大きく飛躍していくための原動力」という考えのもと、社員の安全や健康に配慮するとともに働きがいのある職場づくりに取り組んで参ります。
今回の格付では、以下の点を高く評価いただきました。
(1)ビジョン達成に向け、社員一人ひとりの力を高める基盤の取り組みとして健康経営を位置付け、毎年度設定する重点テーマに即した各種施策を全社へ展開している点
(2)多様な人材が活躍できる風土づくりを推進するとともに、人材育成委員会のもと職務・職種別の教育・研修システムを構築する等、組織力強化に注力している点
(3)自社が顧客や社会に対して提供する価値について再認識する施策により、企業理念やビジョンの全社への浸透を図り、働きがいの向上に繋げている点
今後も「社員の健康は会社の財産であり、未来へ大きく飛躍していくための原動力」という考えのもと、社員の安全や健康に配慮するとともに働きがいのある職場づくりに取り組んで参ります。
副社長が山陽新聞「一日一題」の執筆を担当します[2021/05/31]
掲載日:2021/05/31
カテゴリ:メディア掲載
副社長が山陽新聞「一日一題」の執筆を担当します
弊社副社長藤原加奈が、山陽新聞朝刊の連載コラム「一日一題」の執筆を担当することとなりました。
毎週水曜日を担当します。
全9回執筆予定で、6月2日が第1回です。
本コラムは、各分野で活躍する方々が趣味や仕事、人生観、社会問題をテーマに執筆するものです。
ぜひご覧ください。
毎週水曜日を担当します。
全9回執筆予定で、6月2日が第1回です。
本コラムは、各分野で活躍する方々が趣味や仕事、人生観、社会問題をテーマに執筆するものです。
ぜひご覧ください。
「FOOMA JAPAN 2021 国際食品工業展」出展中止のお知らせ[2021/05/17]
掲載日:2021/05/17
カテゴリ:出展
「FOOMA JAPAN 2021 国際食品工業展」出展中止のお知らせ
2021年5月17日
お客様各位株式会社フジワラテクノアート
「FOOMA JAPAN 2021 国際食品工業展」出展中止のお知らせ
謹啓 時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、ありがたく厚くお礼申し上げます。
さて、弊社では2021年6月1日(火)~4日(金)に愛知スカイエキスポ(愛知県国際展示場)で開催される「FOOMA JAPAN 2021 国際食品工業展」につきまして、出展に向けた準備を進めて参りました。
しかしながら、5月16日より弊社所在地である岡山県も緊急事態宣言区域となる等、新型コロナウイルスの国内感染状況の急激な深刻化を受け、弊社ブースにご来場されるお客様、および弊社説明員の健康と安全に配慮し、当展示会への出展を中止することを決定いたしました。
ご案内済みのお客様、および弊社ブースにご来場予定の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
謹白
記
出展中止展示会
展示会名:FOOMA JAPAN 2021 国際食品工業展
日 時:2021年6月1日(火)~6月4日(金) 10:00~17:00
場 所:愛知スカイエキスポ(愛知県国際展示場)
愛知県常滑市セントレア5-10-1
ブ ー ス:E-125
以上
茂木健一郎氏との「超域」フォーラムに参加します[2021/04/22]
掲載日:2021/04/22
カテゴリ:講演
茂木健一郎氏との「超域」フォーラムに参加します
「超域」フォーラムに参加します。
・日時:4月25日(日)14:00~16:00
・会場:山陽新聞社さん太ホール、オンライン
「超域」フォーラムとは、脳科学者茂木健一郎氏をキーパーソンとして、地元企業の「オンリーワン」の強みを発掘、紹介し、地元企業×地元学生のマッチングの場を提供するものです。
第1部(14:00~14:45)では、茂木健一郎氏×有森裕子氏「スペシャルトーク」があり、
第2部(15:00~16:00)では、茂木健一郎氏とフジワラテクノアートを含む地元企業4社による「パネルディスカッション」と、地元企業目線から「オンリーワン」についてのディスカッションがございます。
オンラインでも生配信されますので、ぜひご聴講ください!
山陽新聞に全面広告を掲出いたしました「微生物インダストリーはじまる。」[2021/04/19]
掲載日:2021/04/19
カテゴリ:メディア掲載
山陽新聞に全面広告を掲出いたしました「微生物インダストリーはじまる。」
4月19日の山陽新聞朝刊に全面広告を掲出いたしました。
「微生物インダストリーはじまる。」
弊社の事業について、これからの取り組みについて、
そして、「みらい技術開発センター」について記載されております。
ぜひご覧ください。
山陽新聞に「みらい技術開発センター」に関する記事が掲載されました[2021/04/15]
掲載日:2021/04/15
カテゴリ:メディア掲載
4月15日の山陽新聞朝刊に「みらい技術開発センター」新設に関する記事が掲載されました。
みらい技術開発センターに関して、詳細に記載していただいております。
ぜひご一読ください。
「将来世代応援企業賞」を受賞いたしました[2021/04/15]
掲載日:2021/04/15
カテゴリ:受賞
「将来世代応援企業賞」を受賞いたしました
このたび、「日本創生のための将来世代応援知事同盟」の将来世代応援企業表彰において、
「将来世代応援企業賞」を受賞いたしました。
将来世代応援企業表彰とは、
子育て支援ならびに女性や若者への支援に対し、独自性、先進性のある取組を積極的に行っている企業・事務所を表彰し、
その活動内容を広く紹介することにより、経済界を始め、社会全体で将来世代を支える意識の醸成と環境づくりの一層の推進に資するものです。
弊社では、これからも子育て支援ならびに女性や若者への支援に関する取り組みを積極的に行ってまいります。
シニア世代の活躍を取り上げたテレビ番組が放送されました[2021/04/07]
掲載日:2021/04/07
カテゴリ:メディア掲載
シニア世代の活躍を取り上げたテレビ番組が放送されました
弊社におけるシニア世代の活躍を取り上げていただいたテレビ番組が放送されました。
■番組:テレビせとうち「ななスパ」
■番組の趣旨:「働きたいシニアを生かせ!高齢者雇用への取り組み」
2021年4月1日に高齢者雇用安定法が改正され、70歳までの就業機会の確保が努力義務となることに合わせ、高齢者雇用について働きたいシニアと企業の両者の視点で考える。
2021年4月1日に高齢者雇用安定法が改正され、70歳までの就業機会の確保が努力義務となることに合わせ、高齢者雇用について働きたいシニアと企業の両者の視点で考える。
2社の取り組みが紹介され、そのうちの1社が当社です。
シニア社員もITを活用している点や、技術の伝承を行っている点などを取り上げていただきました。
フジワラテクノアートでは今後も、シニア世代がいきいきと輝ける環境づくりを続けてまいります。
ホームページをリニューアルいたしました![2021/04/01]
掲載日:2021/04/01
カテゴリ:お知らせ
ホームページをリニューアルいたしました!
2021年4月1日にホームページをリニューアルいたしました!
フジワラテクノアートの技術、研究開発、目指すビジョン、オーダーメイドのものづくり、製品検索、工場や機械設備、ワークスタイル(職場風土、環境、働きやすさを支援する仕組み)など様々な情報を発信しております。
以前のホームページと比べて、既存のビジネスのみならず、未来に向けた取り組みのについての情報を増やしております。
ぜひご覧ください!
茂木健一郎氏出演番組「超域オンリーワン岡山」に出演いたしました[2021/03/27]
掲載日:2021/03/27
カテゴリ:メディア掲載
茂木健一郎氏出演番組「超域オンリーワン岡山」に出演いたしました
脳科学者茂木健一郎氏が出演する番組
「茂木健一郎の超域オンリーワン岡山」に弊社が出演いたしました。
■放送日時:3月27日(土)16:00~16:54
■放送局:RSK山陽放送(6ch)
当社を含む岡山の4社が取り上げられ、
1時間のうち15分ほどが当社の部分でございました。
「茂木健一郎の超域オンリーワン岡山」に弊社が出演いたしました。
■放送日時:3月27日(土)16:00~16:54
■放送局:RSK山陽放送(6ch)
当社を含む岡山の4社が取り上げられ、
1時間のうち15分ほどが当社の部分でございました。
茂木健一郎氏にご来社いただき、取材をしていただきました。
当社の役員・社員が多数出演しております。
本番組の動画につきましては、弊社Youtubeチャンネルにアップロードしております。
ぜひご覧ください!
ぜひご覧ください!
過去記事一覧