フジワラ通信

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新しく企業主導型保育園との提携を開始しました
[2022/10/31]

掲載日:2022/10/31
カテゴリ:お知らせ
新しく企業主導型保育園との提携を開始しました
当社では現在企業主導型保育園の「ニチイキッズつしま新野保育園」と企業契約を結んでおりますが、この度新しく(株)はれコーポレーションが運営を行う「あいら保育園」とも企業契約を結ぶこととなりました。

当社では今後も働く子育て世代を支援し、働きやすい職場環境づくりに取り組んでまいります。

岡山大学寄付講座 開設記念シンポジウムを開催します
[2022/10/11]

掲載日:2022/10/11
カテゴリ:講演
岡山大学寄付講座 開設記念シンポジウムを開催します
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岡山大学寄付講座「微生物インダストリー講座」の開設を記念したシンポジウム「麴を活かしたものづくり 固体培養が生み出す発酵のイノベーション」を11月1日(火)に開催いたします。

シンポジウムでは、本講座の開設を広く広報するとともに、固体培養を用いた発酵のイノベーションに関して、企業、大学、行政より講師をお招きし、様々な業界から見た固体培養とその将来についてご講演いただき、近年、健康意識の高まりから注目を浴びている発酵・麹への理解を深めることを目的とします。

詳細は以下の通りです。
・開催日:令和4年11月1日(火)13:00~17:00
・会場:KURUN HALL(岡山市北区下石井2-10-12 OHKオフィス9F)
・開催方法:対面、オンライン(ハイブリッド開催)
・参加申込:https://forms.gle/JEkY7TrzdyJYm5ss6

皆さまのご参加をお待ちしております。

岡山大学における寄付講座に関して記者発表を行いました
[2022/09/30]

掲載日:2022/09/30
カテゴリ:お知らせ
岡山大学における寄付講座に関して記者発表を行いました
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9月29日の岡山大学定例記者発表にて、当社が岡山大学に寄付講座を開設した旨を発表いたしました。
寄付講座の概要は以下の通りです。

【寄付講座概要】
開 設 先 岡山大学大学院環境生命科学研究科
講座名称 微生物インダストリー講座
設置期間 2022年4月1日~2024年3月31日
内  容 日本の強みである微生物発酵技術を食品・醸造産業分野、食糧生産分野、
     バイオ素材生産分野へさらに応用して深化させる教育・研究
担  当 神崎 浩  教授
     (岡山大学大学院環境生命科学研究科)
     深野 夏暉 助教
     (フジワラテクノアートより出向)

また、寄付講座「微生物インダストリー講座」のホームページを開設いたしました。
ぜひご覧ください。↓

副社長が岡山異業種交流プラザ協議会に登壇しました
[2022/09/28]

掲載日:2022/09/28
カテゴリ:講演
副社長が岡山異業種交流プラザ協議会に登壇しました
9月28日に、岡山県異業種交流プラザ協議会 令和4年度特別セミナーにて、副社長が登壇いたしました
「未来志向で価値創造に挑戦する〜2050 年ビジョン実現を目指して〜」という演題にて、当社の未来志向の種々の取組を発表させていただきました。

超異分野学会大阪大会において専務が登壇いたしました
[2022/09/16]

掲載日:2022/09/16
カテゴリ:講演
超異分野学会大阪大会において専務が登壇いたしました
8月27日(土)に大阪にて行われた「超異分野学会 大阪大会2022」において、
パネルディスカッション”発酵リモデリングによる物質の価値創造〜発酵をアップデートする〜”が
開催され、そちらに当社専務が登壇いたしました。

他の登壇者の方は以下の通りです。
・鈴木 健吾 氏(株式会社ユーグレナ 執行役員CTO)​
・神崎 浩 氏(岡山大学 学術研究院 環境生命科学学域(農学系)教授)
・福崎 英一郎 氏(大阪大学大学院工学研究科 教授、大阪大学先導的学際研究機構産業バイオイニシアティブ研究部門 部門長)

パネルディスカッションでは、発酵の面白さや新しい発酵の形についてのセッションが行われました。

詳細についてはリンク先をご参照ください。

DBJBCM格付を取得いたしました
[2022/06/30]

掲載日:2022/06/30
カテゴリ:お知らせ
DBJBCM格付を取得いたしました
当社は、株式会社日本政策投資銀行が実施するDBJBCM格付融資において、「防災及び事業継続への取組が十分」を取得いたしました。

今回の格付では、以下の点を高く評価いただきました。

(1) 生命安全確保策として非構造部材を含めた耐震化対策を実施するとともに、防災意識啓発に向けた安全講習会の開催や救急救命に関する有資格者を十分に確保する等、ハード・ソフトの両面から防災体制の強化を図っている点

(2) 長期ビジョンの実現に向けた経営基盤の強化として、BCP を策定し、経営層を中心とした全社的なリスクマネジメント委員会の設置や部材調達先の複数化を図る等、事業継続力の向上に向けた取り組みに着手している点

(3) 情報セキュリティ委員会を中心に脅威情報を収集・評価するほか、協力企業への情報セキュリティ講習やチェックリストを活用した調査を実施する等、自社及びサプライチェーンにおけるサイバーリスクの低減に努めている点

今後も「全従業員・家族の安全を確保する」「顧客に対し、協力会社と連携して供給責任を果たす」「地域社会に貢献する」という目的を達成できるよう、事業継続の取組に注力して参ります。

日本DX大賞「大賞」を受賞いたしました 
[2022/06/21]

掲載日:2022/06/21
カテゴリ:受賞
日本DX大賞「大賞」を受賞いたしました 
6月21日に開催された、
日本DX大賞 決勝大会(中小規模法人部門)において、当社が「大賞」を受賞いたしました。

応募数142社の中で、書面審査を通過し中小規模法人部門の決勝大会(7社)に進出しておりましたが、
決勝大会において大賞(1社)に選出していただきました。

↓プレゼンテーション動画(2:26:26~)
【取り組み概要】
当社では日本酒・焼酎・味噌・醤油などの醸造食品を製造する醸造設備を完全受注生産しており、高いシェアを持つ。2050年の未来を見据えて更なる成長のため、2018年に開発ビジョン2050「微生物インダストリーの共創」を策定した。現在、長期ビジョン実現に向けて、DXは当社の提供価値の一つである「フルオーダメイドものづくり」を高度化していくため、そして新たな価値創造のために欠かせない重要な手段として位置づけている。2年間という短期間で業務改革や取引先を巻き込んだ受発注システムなど10を超えるシステム導入と情報セキュリティ強化の体制の構築、そしてDXを活用した新製品開発を実現した。

変革が難しいとされる歴史ある企業が、ビジョン実現のためにDXを通じて新たな価値創造に取り組んでいることを評価いただきました。

当社では今後もデジタルトランスフォーメーション(DX)に積極的に取り組んで参ります。

副社長が日本食品機械工業会(FOOMA)の理事に就任いたしました
[2022/05/27]

掲載日:2022/05/27
カテゴリ:お知らせ
副社長が日本食品機械工業会(FOOMA)の理事に就任いたしました
当社が会員となっている一般社団法人日本食品機械工業会(FOOMA)の
理事に副社長が就任いたしました。

当会は当社が例年出展している展示会「FOOMA JAPAN」の主催団体です。

日本DX大賞において決勝大会に進出いたしました
[2022/05/25]

掲載日:2022/05/25
カテゴリ:受賞
日本DX大賞において決勝大会に進出いたしました
日本DX大賞において、当社が決勝大会(中小規模法人部門)に進出いたしました。
※応募数:142社、中小規模法人部門決勝進出:7社

日本DX大賞とは...日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を加速させるために、事例を発掘し共有するためのコンテスト。
主催:日本DX大賞実行委員会
後援:デジタル庁、ITコーディネータ協会

6月21日(火)13:30より決勝大会が行われます。
オンラインで視聴することも可能です。
詳しくは、下記のリンクをご参照ください。

FOOMAJAPAN2022 国際食品工業展に出展いたします
[2022/05/11]

掲載日:2022/05/11
カテゴリ:出展
FOOMAJAPAN2022 国際食品工業展に出展いたします
FOOMA JAPAN 2022_poster
弊社ではこのたび、「FOOMA JAPAN 2022 国際食品工業展」に出展する運びとなりました。

本年の出展品目は、
「小型通気式固体培養装置」、「粉体殺菌装置ソニックステラ(パネル展示)」、「次世代醸造プラントシステム」です。 

弊社は、2050年を見据えた「醸造を原点に、世界で【微生物インダストリー】を共創する」というビジョンを掲げ、皆様と食の未来を創造するための開発に取り組んでいます。
展示ブースでは、各機器やシステムが将来活用できそうな分野や期待される効果について、未来図等を描いたパネルを使用してわかりやすく展示致します。

つきましては、下記のとおりご案内申し上げますので、是非ご来場頂きご高覧賜りたく存じます。何卒宜しくお願い申し上げます。

会期:2022年6月7日(火)~6月10日(金)の4日間 会場時間は4日間とも 10:00~17:00

場所:東京ビッグサイト 東1~8ホール内 弊社ブースは東6ホール 6L-69

国際養鶏養豚総合展2022に出展しています
[2022/04/27]

掲載日:2022/04/27
カテゴリ:出展
国際養鶏養豚総合展2022に出展しています
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名古屋市で開催されている、「国際養豚養鶏総合展2022」に出展しています。

国際養鶏養豚総合展は、国内唯一の養鶏・養豚に特化した専門展示会です。
当社も現在取り組んでいる事業の推進活動や情報収集のため出展しております。

<開催概要>
会期:2022年4月27日(水)~29日(金・祝) 10:00~17:00 ※最終日のみ16:00まで
会場:ポートメッセなごや
主催:国際養鶏養豚総合展運営協議会
開催規模:250社(予定)
来場目標:30,000人

副社長がConferenceX広島に登壇しました
[2022/04/27]

掲載日:2022/04/27
カテゴリ:講演
副社長がConferenceX広島に登壇しました
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4月27日(水)に広島市で開催されたConferenceX(デジタル化や新技術活用の取組み事例についての討議、今回で開催5回目)にて、
副社長がパネルディスカッションに登壇しました。
本イベントには、会場参加とオンライン視聴あわせて600名を超える申込がありました。

藤原副社長は、セッション1「ビジネスを変革するデジタルや新技術活用」 に登壇し、
ともに登壇した企業とともにデジタル・新技術活用について討議し、杜氏をサポートするAI技術について紹介しました。

日本経済団体連合会(経団連)に加盟いたしました
[2022/04/26]

掲載日:2022/04/26
カテゴリ:お知らせ
日本経済団体連合会(経団連)に加盟いたしました
このたび日本経済団体連合会(経団連)へ加盟し、企業会員となりましたのでお知らせいたします。

「岡山働き方改革パイオニア企業事例集」に掲載されました
[2022/03/24]

掲載日:2022/03/24
カテゴリ:お知らせ
「岡山働き方改革パイオニア企業事例集」に掲載されました
このたび、「岡山働き方改革パイオニア企業取組事例集」に掲載されました。
弊社は、平成30年度の創設時に受賞いたしました。

詳しくは、下記のリンクをご参照ください。

「岡山働き方改革パイオニア企業取組事例集」では、岡山県内の企業の働き方改革に取り組んだ背景や取組み、
取組みにより得られた効果等を紹介しています。

〇岡山働き方改革パイオニア企業とは
岡山県内の「働きやすいおかやまの企業」として、おかやま働き方改革会議が表彰するものです。
所定労働時間の削減、年次有給休暇の取得促進、女性や若者など多様な人材の活躍促進などの働き方改革について取組を実行し、成果を上げており、かつ、所定労働時間外労働や年次有給休暇の取得率などの状況が基準を満たす企業が対象となります。
平成30年度創設。

女性活躍推進法に基づく行動計画を策定いたしました
[2022/03/24]

掲載日:2022/03/24
カテゴリ:お知らせ
女性活躍推進法に基づく行動計画を策定いたしました
「改正女性活躍推進法」において、令和4年4月1日より「一般事業主行動計画」の策定・届出と情報公表が義務化されたことに伴い、以下の通り行動計画を策定いたしました。

株式会社フジワラテクノアート 行動計画
年代性別を問わず全ての社員が、自分の能力を発揮できる職場環境を整えるため
次のように行動計画を策定する。

1.計画期間 2022年4月1日~2025年3月31日
2.目指すべき姿
(1)女性社員の能力開発およびキャリアアップをさらに支援する
(2)仕事と家庭生活を両立するための更なる環境整備を図る

3.目標と取組内容
目標1:女性社員の管理職を目指す比率を70%にする
【取組内容】
2022年 4月~ 全社員のキャリア形成に向けて夫々の個人別5か年計画を策定
2022年 7月~ 全社員を対象に「働きがいアンケート」実施
2022年12月~ 調査結果を受けて対策を検討、実施

目標2:新規採用において、女性の採用比率30%を目指す
【取組内容】
2022年4月~ 新卒採用の企業説明会において、女性社員の活躍を積極的に紹介する
2022年4月~ 採用面接時には女性面接官を必ず配置する

目標3:パパ休暇について、男性社員100%取得する
【取組内容】
2022年 4月~ HPおよび社内掲示板(ラインワークス)で制度および利用概要を再度周知
2022年 7月~ 部長会で制度利用の促進に向けて周知徹底し、環境整備を図る

岡山大学大学院で寄付講座を開講いたしました
[2022/03/16]

掲載日:2022/03/16
カテゴリ:お知らせ
岡山大学大学院で寄付講座を開講いたしました
このたび、岡山大学大学院環境生命科学研究科にて寄付講座を開講いたしました。

詳細は以下の通りです。
【講座名】
微生物インダストリー講座

【開講の背景】
当社では、中長期的な成長方向を描いた開発ビジョン2050(「醸造を原点に、世界で『微生物インダストリー』を共創する企業」)を策定しております。
『微生物インダストリー』とは、微生物の潜在能力を引き出して高度に応用利用する産業分野を示します。
当社が得意とする固体培養技術は、麹菌などの有用微生物を大量培養することにより、酵素など有価物を省エネルギーで効率よく生産する技術です。
当社は、このような微生物の持つ潜在能力を高度に応用する技術を開発し、様々な産業分野に展開していきたいと考えています。
『微生物インダストリー』は、主力である醸造分野の他にも、食糧、飼料、エネルギー、バイオ素材などの産業分野が考えられ、
世界が直面する数多くの課題克服に貢献できればと考えています。

今後は産学(官)の連携を強めながら、「共に思い、共に創る」という共創により、「微生物インダストリー」を世界中で展開していきます。
これらの思いを込めて、今回の寄付講座の名称を微生物インダストリー講座と名付けました。


女性の活躍に関する情報公表
[2022/03/14]

掲載日:2022/03/14
カテゴリ:お知らせ
女性の活躍に関する情報公表

令和4年4月1日に「女性活躍推進法」が改正されることに伴い、以下の通り、「女性の活躍に関する情報公表」をいたします。


■全体に占める女性の割合

20.6%(150名中31名)


■役員に占める女性の割合

50%(6名中3名)


■男女別のキャリア採用の実績

2020年:男性4名、女性0名

2021年:男性4名、女性2名


■有給休暇取得率

2020年:68.6%

2021年:78.5%

「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門(ブライト500))に認定されました
[2022/03/09]

掲載日:2022/03/09
カテゴリ:受賞
「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門(ブライト500))に認定されました
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日本健康会議から昨年に引き続き「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門(ブライト500))」に認定されました。

健康経営優良法人認定制度とは地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を日本健康会議が認定する制度です。
今回は、昨年(7,934社)を大幅に上回る全国で12,255社が認定をされました。企業として健康経営に対する関心の高さがうかがわれます。

その中で、当社には上位法人に与えられる「ブライト500」の冠が付加されました。​​​
【ブライト500とは】
健康経営優良法人(中小規模法人部門)認定法人の中で、「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人が「ブライト5​00」として認定されます。

当社では、引き続き​「健康で、意欲をもって働ける職場」を目指して、健康経営を推進して参ります。

経団連および中経連の幹部の皆様が当社を視察されました
[2022/02/25]

掲載日:2022/02/25
カテゴリ:メディア掲載
経団連および中経連の幹部の皆様が当社を視察されました

2月25日(金)に日本経済団体連合会(経団連)および中国経済連合会(中経連)の幹部の方々が視察のため、ご来社されました。

総勢32名でいらっしゃり、当社の事業内容やビジョンへの取り組みなどに関する説明をお聞きになった後、工場や開発センターなどを視察されました。


各メディアにも取り上げていただいております。動画もございますので、ぜひご覧ください。


■KSB瀬戸内海放送 ニュース

https://news.ksb.co.jp/article/14557636


■OHK岡山放送 ニュース

https://www.ohk.co.jp/data/26-20220225-00000011/pages/


■山陽新聞記事

⇒添付ファイルをご参照ください。

当社の育児休業制度と介護休業制度について
[2022/01/25]

掲載日:2022/01/25
カテゴリ:お知らせ
当社の育児休業制度と介護休業制度について
●育児休業制度について
1、短時間勤務制度(7時間・6時間)を小学校卒業時まで拡大
2、子供の看護休暇を小学校卒業時まで拡大(有給)
3、在宅勤務を導入
4、リフレッシュ休暇(連続3日取得)を導入
5、企業主導型保育園と企業契約を締結し、産休育休明けの社員の復帰をサポート
6、育児をサポートするための企業主導型ベビーシッター割引券導入
7、(育児休業)復職後は、原則として 休業直前の部署および職務と規定している
8、所定外労働の制限
9、時間外労働の制限
10、休業者には会社スマホを貸与して、ラインワークスでリアルタイムに会社情報を共有
11、休業者には、月1回のホットメッセージを発信、復帰をサポート
12、退職金の算定に当たっては、育児休業の期間は、原則として勤務したものとして勤続年数を計算する

●特色ある男性の育児休業制度について(育児休業制度プラス取得状況)
1、 当社独自の「パパ休暇」導入 
有給休暇とは別に、子が1歳2か月に達するまでに、5日の範囲内において特別休暇(有給)を取得可能とする
配偶者が復職する際に、サポートしてあげて欲しいとの思いで導入したもの
⇒男性社員は100%取得
2、 男性も 育児短時間勤務制度(小学校卒業時まで)を利用している
⇒2名取得
3、 育児のための所定外労働時間のおよび出張の制限、時間外労働の制限、深夜業の制限
⇒1名が時間外労働の制限を申し出ている

●介護休業制度について
1、 介護休暇は年次有給休暇とは別に5日間取得可能とし、この休暇は有給とする
2、 介護休暇は1日単位又は始業時刻から終業時刻の間の時間単位で取得出来る(有給)
3、 介護休暇を取得した期間は、給与、賞与、昇給および退職金の算定に当たっては、取得期間は通常の勤務をしたものとみなす
4、 介護の為の所定外労働の制限、時間外労働の制限、深夜業の制限
5、 介護休業期間は、対象家族1人につき通算93日間の範囲内で、回数は問わない
6、 介護短時間勤務制度 7時間、6時間勤務を可能とする
7、 介護短時間勤務制度の利用者は、昇給、退職金の算定に当たっては、介護短時間勤務制度の適用を受けた期間は通常の勤務をしたものとみなす
8、 退職金の算定に当たっては、介護休業の期間は、原則として勤務したものとして勤続年数を計算する
9、 介護休業悟の勤務は、原則として 休業直前の部署及び職務とする
10、 年次有給休暇の権利発生のための出勤率算定に当たっては、介護休業をした日並びに介護休暇を取得した日は出勤したものとみなす
11、 休業者にはラインワークスでリアルタイムに会社情報を共有
12、 休業者には、月1回のホットメッセージを発信、復帰をサポート



副社長が岡山県知事らとの「生き活きトーク」に参加しました
[2022/01/17]

掲載日:2022/01/17
カテゴリ:講演
副社長が岡山県知事らとの「生き活きトーク」に参加しました
副社長が、1月17日に岡山大学にて開催された「知事と一緒に生き活きトーク」に参加されました。

本件についてYahoo!ニュースにも掲載されておりますので、ご覧ください。

副社長のほか岡山県の伊原木知事や県内の工学系大学生などが参加し、
産学官連携に必要な取り組み、課題解決に向けたアイデア、将来展望などについて意見交換がなされました。

社長が岡山大学の理事(非常勤)に就任いたしました
[2022/01/01]

掲載日:2022/01/01
カテゴリ:お知らせ
社長が岡山大学の理事(非常勤)に就任いたしました
2022年1月1日付で弊社社長藤原恵子が、岡山大学の理事(非常勤)に就任いたしました。

任期は2023年3月31日です。

山陽新聞地域経済座談会(DX)に副社長が出席いたしました
[2022/01/01]

掲載日:2022/01/01
カテゴリ:メディア掲載
山陽新聞地域経済座談会(DX)に副社長が出席いたしました
1月1日の山陽新聞朝刊に掲載された、
地域経済座談会「成長の原動力DX 岡山県内企業模索」に副社長が出席いたしました。

DX(デジタルトランスフォーメーション)に関して、岡山県内において先進的な取組を進める企業として、取り組み内容や成果、目指す方向性についてご紹介いたしました。

フジワラテクノアートでは今後もDXを積極的に推進してまいります。


株式会社フジワラテクノアート一般事業主行動計画
[2021/12/31]

掲載日:2021/12/31
カテゴリ:お知らせ
株式会社フジワラテクノアート一般事業主行動計画
社員が仕事と家庭の調和を図り、働きやすい雇用環境を整備することによってその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。

1.行動期間
2022 年1月1日から 2023年12月31日までの2年間

2.内容
<目標1>
  父親の育児参画の促進(休暇制度を取得しやすい環境整備) 。
<対策>
● 2022年1月~ 休暇制度をあらためて社員に周知する
● 2023年1月~ 浸透度合いについてアンケートを実施し課題を抽出、検討
● 2023年4月~ 育児参画促進のための施策を開始

<目標2>
週1日程度の在宅勤務ができる制度を試行的に導入する。
<対策>
● 2022年1月~ 在宅勤務の内容や対象について検討
● 2022年8~ 在宅勤務の試行方法を検討する
● 2023年4月~ 在宅勤務の試行実施、課題を抽出し、本格導入の可能性検討

岡山経済同友会で藤原副社長が講演を行いました
[2021/11/11]

掲載日:2021/11/11
カテゴリ:講演
岡山経済同友会で藤原副社長が講演を行いました
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11月11日(木)に藤原副社長が「岡山経済同友会 明日の人材委員会」に講演者として登壇しました。
「岡山のビジョナリーカンパニー」として取り上げていただき、当社の取り組みをご紹介しました。

会には、経済同友会参加企業をはじめとする県内企業の経営者の方など130名を超えるご参加があり、熱心に聞かれておりました。

「女性活躍推進シンポジウム」に藤原副社長が登壇しました
[2021/10/19]

掲載日:2021/10/19
カテゴリ:講演
「女性活躍推進シンポジウム」に副社長が登壇しました
女性活躍シンポジウム_チラシ
10月19日(火)に岡山市主催の女性活躍推進シンポジウム「成長戦略としての女性活躍推進」が開催され、
副社長がパネリストとして登壇しました。

「企業における女性活躍の重要性」をテーマに、当社における取り組みやこれから目指す姿などについて発表しました。

フジワラテクノアートでは、今後も女性活躍やダイバーシティ推進に積極的に取り組んでまいります。

「日経ビジネス」に掲載されました(AIの取り組みに関して)
[2021/09/27]

掲載日:2021/09/27
カテゴリ:メディア掲載
「日経ビジネス」に掲載されました(AIの取り組みに関して)
9月27日発行の週刊経済誌「日経ビジネス」の「テックトレンド」というコーナーに当社が掲載されました。

「日本酒の救世主に 杜氏の名人芸、指導役はAI」とのタイトルで、
3ページにわたって、当社のAIに関する取り組みについて取り上げていただいております。

ぜひご一読ください。

ウィコネクトインターナショナルの国際認定を取得しました
[2021/08/27]

掲載日:2021/08/27
カテゴリ:お知らせ
ウィコネクトインターナショナルの国際認定を取得しました
無題
当社は2021年5月21日、ウィコネクトインターナショナルのWomen Business Enterprise(WBE)に国際認定されました。本国際認証は、女性が所有する企業に対し与えられるもので、会社の意思決定者の過半数が女性であることや経験値の貢献度が実質的に十分あることなどが認証の条件です。

●ウィコネクトインターナショナルとは?
サプライヤーダイバーシティアンドインクルージョン(調達における多様性)を促進するために、多国籍企業や国際機関からの資金提供と付託を受けて活動する世界で唯一の国際 NGO です。多様なサプライヤーの最大カテゴリーである「女性が所有経営統括する企業Women-Owned Business(WOB)」の取引拡大を推進しています。

具体的な活動としては、女性によって経営が行われている女性所有企業を特定し、教育、登録、国際認定を行い、多国籍企業の調達部門とのマッチングを推進しています。
世界で25か所に拠点を持ち、112か国・約7,982社(2018年12月3日時点)の女性経営者が登録しており、​日本支部設立は2018年4月注2であり、日本国内での活動はまだ始まったばかりです。

このたび当社は、日本では20社目、岡山では3社目の認定となります。

ウィコネクトを通じて より多くの企業へ当社の技術を伝え 新たな市場取引に結び付けていけるよう、またSDGs#5「ジェンダーの平等を実現しよう」目標達成に貢献できるよう取り組んでまいります。

朝日新聞(全国版)に当社の記事が掲載されました
[2021/08/18]

掲載日:2021/08/18
カテゴリ:メディア掲載
朝日新聞(全国版)に当社の記事が掲載されました
2021年8月18日(木)の朝日新聞(全国版)の経済面に、弊社の記事が掲載されました。

弊社がDBJ健康経営格付け最高ランクを取得したことに関連して、社員の健康や働きやすさに目を向けた取り組みを進める背景等をご紹介いただいております。

是非ご一読ください。

【知財図鑑との取組み】「2050年の醸造の未来」をビジュアル化しました
[2021/07/12]

掲載日:2021/07/12
カテゴリ:お知らせ
【知財図鑑との取組み】「2050年の醸造の未来」をビジュアル化しました
新規事業の創出を目指す知財クリエイティブ・メディア「知財図鑑」と当社は、各知財を活用した「2050年の醸造の未来」をイメージしたビジュアルを本日プレスリリース致しました。

当社の知財を活用して起こりうる、未来の日常生活のワンシーンを分かり易くイラストで描いています。

今回公開した知財は「次世代醸造プラントシステム」「瞬時減圧による粉体殺菌技術」「固体培養の産業化技術」の3件です。

記事中の「妄想プロジェクト」は、知財図鑑のクリエイターとともに妄想することで、様々な切り口から知財の活用アイディアを描いています。ここで描かれたものはあくまで「妄想」であり、様々なパートナーの皆様との共創の入口を膨らませ、新たな価値創出を高める狙いがあります。

今後、「みらい技術開発センター」にも掲示していく予定です。
是非ご覧ください。