フジワラ通信

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「令和6年度食品技術シンポジウム」に専務取締役が登壇しました

掲載日:2024/08/28
カテゴリ:講演
「令和6年度食品技術シンポジウム」に専務取締役が登壇しました
R6食技研シンポジウム0827
8月27日(火)に弊社専務取締役/狩山昌弘が副代表幹事を務める岡山県食品新技術応用研究会主催で
令和6年度 食品技術シンポジウム「岡山発!健康とおいしさの食品開発」が開催されました。

第二部のパネルディスカッションには弊社の専務取締役もパネリストとして登壇し、
食に関する研究の在り方や消費者に受け入れてもらえる商品開発のポイントなどについて、活発な議論が行われました。

(詳細は画像のチラシをご覧ください)



「岡山発!健康とおいしさの食品開発」
2024年8月27日(火) 場所:岡山国際交流センター
【第一部】講演会
講演1:キッコーマン株式会社 取締役常務執行役員 研究開発本部長 松山 旭 氏
    「企業の持続的発展に向けて、研究開発は何をできるか?~消費者を知るアプローチを例として~」
講演2:国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門
    エグゼクティブリサーチャー 山本(前田)万里 氏
    「職によるヘルスケア産業創出のための研究開発」
事例発表:備前化成株式会社 執行役員研究開発本部長 丸 勇史 氏
     「食品三次機能はなぜ重要か? ニンニクの機能性が目指すもの!」
【第二部】パネルディスカッション
コーディネータ 国立大学法人岡山大学 環境生命自然科学学域(農学系) 教授(特任 神崎 浩 氏