フジワラ通信
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KSB瀬戸内海放送のニュースでAIシステムの開発について紹介されました[2023/02/27]
掲載日:2023/02/27
カテゴリ:メディア掲載
2月27日(火)にKSB瀬戸内海放送のニュースで当社が取り組んでいるAI開発について紹介されました。
日本酒製造の要となる「麹造り」の技術伝承や高度化をサポートするAIシステムの開発について紹介されています。
ぜひご覧ください。
日本経済新聞社主催「スタ★アトピッチJapan」決勝大会に出場しました[2023/02/23]
掲載日:2023/02/23
カテゴリ:お知らせ
日本経済新聞社主催「スタ★アトピッチJapan」決勝大会に出場しました
日本経済新聞社主催「第4回スタ★アトピッチJapan」の決勝大会が開催され、中国・四国ブロック代表として出場しました。
副社長が登壇し、当社の開発ビジョン実現に向けた事業イメージや想いをお伝えしました。
受賞とはなりませんでしたが、固体培養の可能性を広くPRすることができました。
※昨年11月に開催された中国・四国地区ブロック大会において、当社は固体培養技術を核としたビジョン実現への挑戦をPRし、出場123社のうち決勝大会進出22社に残っていました。
スタアトピッチとは:スタートアップ企業とアトツギベンチャー企業(新規事業などに挑む家業の跡継ぎ経営者、当社はこちら)によるピッチランの全国大会です。
ピッチランとは:事業内容や事業ビジョンについて短い時間でプレゼンテーションすること。今回の大会はプレゼン4分+質疑3分~4分。
ピッチランとは:事業内容や事業ビジョンについて短い時間でプレゼンテーションすること。今回の大会はプレゼン4分+質疑3分~4分。
副社長が西村経済産業大臣との車座対話に参加しました[2023/02/22]
掲載日:2023/02/22
カテゴリ:お知らせ
副社長が西村経済産業大臣との車座対話に参加しました
2月22日(水)に副社長が西村経済産業大臣との車座対話に参加しました。
中小企業6社が参加し、賃上げや生産性向上への積極的な取り組みとともに価格転嫁などの課題などについて話し合いが行われました。
副社長からは賃上げなどについて意見をお伝えいたしました。
↓「もっと賃上げしたいが電気代等の上昇が大きすぎる」西村経産大臣が中小企業トップらと意見交換
社長が「岡山健康経営を考える会」の会長に就任いたしました[2023/02/13]
掲載日:2023/02/13
カテゴリ:お知らせ
社長が「岡山健康経営を考える会」の会長に就任いたしました
2月10日に「岡山健康経営を考える会」設立総会および記念講演会が開催され、弊社社長が会長を務めることとなりました。
この会は、岡山県内の中小企業を中心に設立されたもので、従業員の健康づくりに配慮する健康経営の浸透を図る事を目的としたものです。会員間で「健康施策、ノウハウ」を支障のない範囲で共有し、重要な共通課題については、検討の機会を設けて施策開発、改善を進めていきます。
1月21日㈯ 山陽新聞に「岡山健康経営を考える会」発足について、2/11(土)に「岡山健康経営を考える会」の会長就任に関する記事及び放送がありましたのでご覧ください。
この会は、岡山県内の中小企業を中心に設立されたもので、従業員の健康づくりに配慮する健康経営の浸透を図る事を目的としたものです。会員間で「健康施策、ノウハウ」を支障のない範囲で共有し、重要な共通課題については、検討の機会を設けて施策開発、改善を進めていきます。
1月21日㈯ 山陽新聞に「岡山健康経営を考える会」発足について、2/11(土)に「岡山健康経営を考える会」の会長就任に関する記事及び放送がありましたのでご覧ください。
地場企業に「健康経営」推進 2月、岡山で考える会発足
従業員の健康に配慮した経営を 岡山で「考える会」発足式典
副社長が林外務大臣との車座対話に参加しました[2023/02/07]
掲載日:2023/02/07
カテゴリ:お知らせ
副社長が林外務大臣との車座対話に参加しました
写真提供:外務省
2月5日(日)に林外務大臣が地方の魅力を世界に発信する「地方を世界へ」プロジェクト第3弾として、9か国の駐日外交団と共に岡山県を訪問されました。
その中で開かれた車座対話「岡山を世界へ」に、「働き方改革実践の海外進出企業」として、副社長が参加しました。
岡山を拠点に多様な分野で活躍する方々と、林外務大臣や武井外務副大臣が意見交換を行いました。
↓以下外務省ホームページより引用
”林大臣からは、国際社会に関する現状認識を紹介し、岡山県の方々がウクライナ避難民の受入れ等のウクライナ支援活動に積極的に取り組んでいることに謝意を伝えるとともに、岡山県が観光資源などインバウンド拡大に向けた潜在力を有していること、フルーツを始めとする農産品の輸出が盛んであること等に触れ、外務省としても、日本産品や高度な技術の海外展開及び地方の魅力の発信を通じたインバウンドの拡大を後押しする旨述べました。”
”林大臣からは、国際社会に関する現状認識を紹介し、岡山県の方々がウクライナ避難民の受入れ等のウクライナ支援活動に積極的に取り組んでいることに謝意を伝えるとともに、岡山県が観光資源などインバウンド拡大に向けた潜在力を有していること、フルーツを始めとする農産品の輸出が盛んであること等に触れ、外務省としても、日本産品や高度な技術の海外展開及び地方の魅力の発信を通じたインバウンドの拡大を後押しする旨述べました。”
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