フジワラ通信
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女性の活躍に関する情報公表[2022/03/14]
女性の活躍に関する情報公表
令和4年4月1日に「女性活躍推進法」が改正されることに伴い、以下の通り、「女性の活躍に関する情報公表」をいたします。
■全体に占める女性の割合
20.6%(150名中31名)
■役員に占める女性の割合
50%(6名中3名)
■男女別のキャリア採用の実績
2020年:男性4名、女性0名
2021年:男性4名、女性2名
■有給休暇取得率
2020年:68.6%
2021年:78.5%
「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門(ブライト500))に認定されました[2022/03/09]
「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門(ブライト500))に認定されました
健康経営優良法人認定制度とは地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を日本健康会議が認定する制度です。
今回は、昨年(7,934社)を大幅に上回る全国で12,255社が認定をされました。企業として健康経営に対する関心の高さがうかがわれます。
その中で、当社には上位法人に与えられる「ブライト500」の冠が付加されました。
【ブライト500とは】
健康経営優良法人(中小規模法人部門)認定法人の中で、「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人が「ブライト500」として認定されます。
当社では、引き続き「健康で、意欲をもって働ける職場」を目指して、健康経営を推進して参ります。
経団連および中経連の幹部の皆様が当社を視察されました[2022/02/25]
経団連および中経連の幹部の皆様が当社を視察されました
2月25日(金)に日本経済団体連合会(経団連)および中国経済連合会(中経連)の幹部の方々が視察のため、ご来社されました。
総勢32名でいらっしゃり、当社の事業内容やビジョンへの取り組みなどに関する説明をお聞きになった後、工場や開発センターなどを視察されました。
各メディアにも取り上げていただいております。動画もございますので、ぜひご覧ください。
■KSB瀬戸内海放送 ニュース
https://news.ksb.co.jp/article/14557636
■OHK岡山放送 ニュース
https://www.ohk.co.jp/data/26-20220225-00000011/pages/
■山陽新聞記事
⇒添付ファイルをご参照ください。
当社の育児休業制度と介護休業制度について[2022/01/25]
当社の育児休業制度と介護休業制度について
1、短時間勤務制度(7時間・6時間)を小学校卒業時まで拡大
2、子供の看護休暇を小学校卒業時まで拡大(有給)
3、在宅勤務を導入
4、リフレッシュ休暇(連続3日取得)を導入
5、企業主導型保育園と企業契約を締結し、産休育休明けの社員の復帰をサポート
6、育児をサポートするための企業主導型ベビーシッター割引券導入
7、(育児休業)復職後は、原則として 休業直前の部署および職務と規定している
8、所定外労働の制限
9、時間外労働の制限
10、休業者には会社スマホを貸与して、ラインワークスでリアルタイムに会社情報を共有
11、休業者には、月1回のホットメッセージを発信、復帰をサポート
12、退職金の算定に当たっては、育児休業の期間は、原則として勤務したものとして勤続年数を計算する
1、 当社独自の「パパ休暇」導入
有給休暇とは別に、子が1歳2か月に達するまでに、5日の範囲内において特別休暇(有給)を取得可能とする
3、 育児のための所定外労働時間のおよび出張の制限、時間外労働の制限、深夜業の制限
⇒1名が時間外労働の制限を申し出ている
1、 介護休暇は年次有給休暇とは別に5日間取得可能とし、この休暇は有給とする
2、 介護休暇は1日単位又は始業時刻から終業時刻の間の時間単位で取得出来る(有給)
3、 介護休暇を取得した期間は、給与、賞与、昇給および退職金の算定に当たっては、取得期間は通常の勤務をしたものとみなす
4、 介護の為の所定外労働の制限、時間外労働の制限、深夜業の制限
5、 介護休業期間は、対象家族1人につき通算93日間の範囲内で、回数は問わない
6、 介護短時間勤務制度 7時間、6時間勤務を可能とする
7、 介護短時間勤務制度の利用者は、昇給、退職金の算定に当たっては、介護短時間勤務制度の適用を受けた期間は通常の勤務をしたものとみなす
8、 退職金の算定に当たっては、介護休業の期間は、原則として勤務したものとして勤続年数を計算する
9、 介護休業悟の勤務は、原則として 休業直前の部署及び職務とする
10、 年次有給休暇の権利発生のための出勤率算定に当たっては、介護休業をした日並びに介護休暇を取得した日は出勤したものとみなす
11、 休業者にはラインワークスでリアルタイムに会社情報を共有
12、 休業者には、月1回のホットメッセージを発信、復帰をサポート
副社長が岡山県知事らとの「生き活きトーク」に参加しました[2022/01/17]
副社長が岡山県知事らとの「生き活きトーク」に参加しました
本件についてYahoo!ニュースにも掲載されておりますので、ご覧ください。
副社長のほか岡山県の伊原木知事や県内の工学系大学生などが参加し、
産学官連携に必要な取り組み、課題解決に向けたアイデア、将来展望などについて意見交換がなされました。
社長が岡山大学の理事(非常勤)に就任いたしました[2022/01/01]
社長が岡山大学の理事(非常勤)に就任いたしました
山陽新聞地域経済座談会(DX)に副社長が出席いたしました[2022/01/01]
山陽新聞地域経済座談会(DX)に副社長が出席いたしました
株式会社フジワラテクノアート一般事業主行動計画[2021/12/31]
株式会社フジワラテクノアート一般事業主行動計画
1.行動期間
2022 年1月1日から 2023年12月31日までの2年間
2.内容
<目標1>
<対策>
● 2023年1月~ 浸透度合いについてアンケートを実施し課題を抽出、検討
● 2023年4月~ 育児参画促進のための施策を開始
<目標2>
<対策>
● 2022年1月~ 在宅勤務の内容や対象について検討
● 2022年8~ 在宅勤務の試行方法を検討する
● 2023年4月~ 在宅勤務の試行実施、課題を抽出し、本格導入の可能性検討
両立支援について[2021/12/29]
両立支援について
両立支援コーディネータとして 人事総務部長を選任しています。
岡山経済同友会で藤原副社長が講演を行いました[2021/11/11]
岡山経済同友会で藤原副社長が講演を行いました
「女性活躍推進シンポジウム」に藤原副社長が登壇しました[2021/10/19]
「女性活躍推進シンポジウム」に副社長が登壇しました
副社長がパネリストとして登壇しました。
「企業における女性活躍の重要性」をテーマに、当社における取り組みやこれから目指す姿などについて発表しました。
「日経ビジネス」に掲載されました(AIの取り組みに関して)[2021/09/27]
「日経ビジネス」に掲載されました(AIの取り組みに関して)
「日本酒の救世主に 杜氏の名人芸、指導役はAI」とのタイトルで、
3ページにわたって、当社のAIに関する取り組みについて取り上げていただいております。
ぜひご一読ください。
ウィコネクトインターナショナルの国際認定を取得しました[2021/08/27]
ウィコネクトインターナショナルの国際認定を取得しました
●ウィコネクトインターナショナルとは?
サプライヤーダイバーシティアンドインクルージョン(調達における多様性)を促進するために、多国籍企業や国際機関からの資金提供と付託を受けて活動する世界で唯一の国際 NGO です。多様なサプライヤーの最大カテゴリーである「女性が所有経営統括する企業Women-Owned Business(WOB)」の取引拡大を推進しています。
具体的な活動としては、女性によって経営が行われている女性所有企業を特定し、教育、登録、国際認定を行い、多国籍企業の調達部門とのマッチングを推進しています。
世界で25か所に拠点を持ち、112か国・約7,982社(2018年12月3日時点)の女性経営者が登録しており、日本支部設立は2018年4月注2であり、日本国内での活動はまだ始まったばかりです。
このたび当社は、日本では20社目、岡山では3社目の認定となります。
ウィコネクトを通じて より多くの企業へ当社の技術を伝え 新たな市場取引に結び付けていけるよう、またSDGs#5「ジェンダーの平等を実現しよう」目標達成に貢献できるよう取り組んでまいります。
朝日新聞(全国版)に当社の記事が掲載されました[2021/08/18]
朝日新聞(全国版)に当社の記事が掲載されました
弊社がDBJ健康経営格付け最高ランクを取得したことに関連して、社員の健康や働きやすさに目を向けた取り組みを進める背景等をご紹介いただいております。
是非ご一読ください。
【知財図鑑との取組み】「2050年の醸造の未来」をビジュアル化しました[2021/07/12]
【知財図鑑との取組み】「2050年の醸造の未来」をビジュアル化しました
当社の知財を活用して起こりうる、未来の日常生活のワンシーンを分かり易くイラストで描いています。
今回公開した知財は「次世代醸造プラントシステム」「瞬時減圧による粉体殺菌技術」「固体培養の産業化技術」の3件です。
記事中の「妄想プロジェクト」は、知財図鑑のクリエイターとともに妄想することで、様々な切り口から知財の活用アイディアを描いています。ここで描かれたものはあくまで「妄想」であり、様々なパートナーの皆様との共創の入口を膨らませ、新たな価値創出を高める狙いがあります。
今後、「みらい技術開発センター」にも掲示していく予定です。
DBJ健康経営格付 最高ランク取得[2021/07/01]
DBJ健康経営格付 最高ランク取得
今回の格付では、以下の点を高く評価いただきました。
(1)ビジョン達成に向け、社員一人ひとりの力を高める基盤の取り組みとして健康経営を位置付け、毎年度設定する重点テーマに即した各種施策を全社へ展開している点
(2)多様な人材が活躍できる風土づくりを推進するとともに、人材育成委員会のもと職務・職種別の教育・研修システムを構築する等、組織力強化に注力している点
(3)自社が顧客や社会に対して提供する価値について再認識する施策により、企業理念やビジョンの全社への浸透を図り、働きがいの向上に繋げている点
今後も「社員の健康は会社の財産であり、未来へ大きく飛躍していくための原動力」という考えのもと、社員の安全や健康に配慮するとともに働きがいのある職場づくりに取り組んで参ります。
副社長が山陽新聞「一日一題」の執筆を担当します[2021/05/31]
副社長が山陽新聞「一日一題」の執筆を担当します
毎週水曜日を担当します。
全9回執筆予定で、6月2日が第1回です。
本コラムは、各分野で活躍する方々が趣味や仕事、人生観、社会問題をテーマに執筆するものです。
ぜひご覧ください。
「FOOMA JAPAN 2021 国際食品工業展」出展中止のお知らせ[2021/05/17]
「FOOMA JAPAN 2021 国際食品工業展」出展中止のお知らせ
謹啓 時下ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、ありがたく厚くお礼申し上げます。
茂木健一郎氏との「超域」フォーラムに参加します[2021/04/22]
茂木健一郎氏との「超域」フォーラムに参加します
山陽新聞に全面広告を掲出いたしました「微生物インダストリーはじまる。」[2021/04/19]
山陽新聞に全面広告を掲出いたしました「微生物インダストリーはじまる。」
山陽新聞に「みらい技術開発センター」に関する記事が掲載されました[2021/04/15]
4月15日の山陽新聞朝刊に「みらい技術開発センター」新設に関する記事が掲載されました。
みらい技術開発センターに関して、詳細に記載していただいております。
ぜひご一読ください。
「将来世代応援企業賞」を受賞いたしました[2021/04/15]
「将来世代応援企業賞」を受賞いたしました
シニア世代の活躍を取り上げたテレビ番組が放送されました[2021/04/07]
シニア世代の活躍を取り上げたテレビ番組が放送されました
2021年4月1日に高齢者雇用安定法が改正され、70歳までの就業機会の確保が努力義務となることに合わせ、高齢者雇用について働きたいシニアと企業の両者の視点で考える。
2社の取り組みが紹介され、そのうちの1社が当社です。
シニア社員もITを活用している点や、技術の伝承を行っている点などを取り上げていただきました。
フジワラテクノアートでは今後も、シニア世代がいきいきと輝ける環境づくりを続けてまいります。
ホームページをリニューアルいたしました![2021/04/01]
ホームページをリニューアルいたしました!
以前のホームページと比べて、既存のビジネスのみならず、未来に向けた取り組みのについての情報を増やしております。
ぜひご覧ください!
茂木健一郎氏出演番組「超域オンリーワン岡山」に出演いたしました[2021/03/27]
茂木健一郎氏出演番組「超域オンリーワン岡山」に出演いたしました
「茂木健一郎の超域オンリーワン岡山」に弊社が出演いたしました。
■放送日時:3月27日(土)16:00~16:54
■放送局:RSK山陽放送(6ch)
当社を含む岡山の4社が取り上げられ、
1時間のうち15分ほどが当社の部分でございました。
ぜひご覧ください!
「みらい技術開発センター」を新設いたしました![2021/03/16]
「みらい技術開発センター」を新設いたしました!
このたび、弊社の敷地内に研究開発棟「みらい技術開発センター」を新設いたしました。
<コンセプト>
・開発ビジョン2050のシンボル
・技術者が楽しく働き、わくわく感や創造力を醸成
・お客様に驚きと共感を与えられる空間
お客様との打ち合わせやテスト、そしてプレゼンテーションを行う場にもなります。
開発ビジョン2050に向けて、研究開発をさらに推進し、
新たな価値を創造する場所にしていきたいと考えております。
お越しの際はぜひご覧ください。
日本経済新聞(全国版)に、弊社に関する記事が掲載されました[2021/03/16]
3月22日(月)日本経済新聞(全国版)掲載
記事では、3社の事例紹介のうちメインで取り上げられております。
地方が活性化したり、新しい未来へ進むためには、さまざまな人材が輝く場所があることが重要との観点から、当社の取り組みをご紹介いただいております。
弊社では、今後もダイバーシティー推進に積極的に取り組んでまいります。
日本経済新聞に「みらい技術開発センター」に関する記事が掲載されました[2021/03/13]
日本経済新聞に「みらい技術開発センター」に関する記事が掲載されました
SECURITY ACTION(セキュリティ対策自己宣言) 二つ星を宣言[2021/03/05]
健康経営優良法人2021(中小規模法人部門(ブライト500))に認定[2021/03/04]
健康経営優良法人2021(中小規模法人部門(ブライト500))に認定
このたび、日本健康会議から「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門(ブライト500))」に認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、 特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を日本健康会議が認定する制度です。
今回は、全国で7,934社が認定をされました。
当社は、昨年も「健康経営優良法人2020」に認定されておりましたが、今年は「健康経営優良法人2021(ブライト500)」に認定をされました。
【ブライト500とは】
健康経営優良法人(中小規模法人部門)認定法人の中で 「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人が「ブライト500」として認定されます。 当社では「社員の健康は会社の財産であり、大きく飛躍していくための原動力」との思いから健康経営に注力しております。
その思いは、今後も変わることなく引き続き健康経営に注力をし、社員「健康で、意欲をもって働ける職場」を目指してまいります。