フジワラ通信
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OHK岡山放送「CONNECTOR」に副社長が出演しました[2024/04/19]
掲載日:2024/04/19
カテゴリ:メディア掲載
OHK岡山放送「CONNECTOR」に副社長が出演しました
4月よりOHK岡山放送で始まった新番組「CONNECTOR」に藤原副社長が出演しました。
「CONNECTOR」は、地域で活躍する“人”にスポットを当て、その人を通じて地域・ ビジネス・時代に“コネクト”する対談番組です。
全2回の放送で、藤原副社長の人生の転機について取材いただきました。
全編手話付きで放送されるほか、障がい者アートをキービジュアルに番組を彩るなど 様々なインクルーシブな仕掛けが盛り込まれています。
番組はYouTubeにて公開されております↓
ぜひご覧ください。
IPA(情報処理推進機構)「デジタル時代のスキル変革等に関する調査」に当社事例が掲載されました[2024/04/15]
掲載日:2024/04/15
カテゴリ:お知らせ
IPA(情報処理推進機構)「デジタル時代のスキル変革等に関する調査」に当社事例が掲載されました
このたび、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)「デジタル時代のスキル変革等に関する調査(2023年度)」の事例資料に当社事例が掲載されました。
IPAでは、デジタル活用による企業変革と競争力向上に向けて、 個人一人ひとり が自律的に学び、企業と個人が相互に選び、選ばれる共存関係を構築していくことが重要であると考えており、自律的な学びと組織変革を促進するため、社員のデジタル人材育成や自律的学びに積極的に取り組んでいる各企業の取り組み状況、課題等をインタビューし、事例を社会に広く公開しています。
当社社員が、自主的に学んでいる点に注目いただき、DXセレクション受賞企業として取材していただきました。
女性の活躍に関する情報公表[2024/03/31]
掲載日:2024/03/31
カテゴリ:お知らせ
女性の活躍に関する情報公表
女性活躍推進法に基づき、「女性の活躍に関する情報」を公表いたします。
■労働者に占める女性労働者の割合
21.6%(153名中33名)
■役員に占める女性の割合
50%(6名中3名)
■採用した労働者に占める女性労働者の割合
2020年:11.1% (1名/9名中)
2021年:20.0% (2名/10名中)
2022年:37.5% (3名/8名中)
2023年:30% (3名/10名中)
■有給休暇取得率
2020年:68.6%
2021年:78.5%
2022年:77.3%
2023年:83.77%
■労働者に占める女性労働者の割合
21.6%(153名中33名)
■役員に占める女性の割合
50%(6名中3名)
■採用した労働者に占める女性労働者の割合
2020年:11.1% (1名/9名中)
2021年:20.0% (2名/10名中)
2022年:37.5% (3名/8名中)
2023年:30% (3名/10名中)
■有給休暇取得率
2020年:68.6%
2021年:78.5%
2022年:77.3%
2023年:83.77%
「第13回フレンドシップサロン」に副社長が登壇しました[2024/03/29]
掲載日:2024/03/29
カテゴリ:講演
「第13回フレンドシップサロン」に副社長が登壇しました
3月29日 大阪商工会議所にて、「一般社団法人生産技術振興協会」「大阪商工会議所」主催のセミナー『「持続可能でなめらかな行為を生むデザイン」が未来を創る』が開催されました。
本セミナーでは、「ソーシャルデザイン」というテーマのもと、世界的なデザイナーである村田智明氏、サラヤ株式会社の更家悠介社長を交えてプレゼンテーション及びパネルディスカッションが行われ、来場・オンライン参加を含め約160名が参加されました。
プレゼンテーションでは、ソーシャルデザインを弊社のミッション【醸造を原点とし、技術と感性を高め、世界中の人々がともに喜びあえる感動に満ちた社会を実現する】ととらえ、実例を紹介する機会をいただきました。
・「組織デザイン」としてダイバーシティ推進・エンゲージメント向上のための取り組み
・「イノベーションへの挑戦」として14の開発テーマ・共創パートナーへの発信など
・「設備デザイン」として制御盤やプラントの新デザインによる情緒的価値の創出
セミナー全体を通して、バグを排除した迷いのない"行為のデザイン"、企業のコアコンピタンス活用による地域創生プロジェクトなど、パネリストの皆様から様々なソーシャルデザインの提言があり、未来を見据えた意見交換が行われました。
フジワラテクノアートは微生物のチカラを高度に利用するものづくり「微生物インダストリー」により社会課題の解決に取り組んで参りたいと考えております。
本セミナーでは、「ソーシャルデザイン」というテーマのもと、世界的なデザイナーである村田智明氏、サラヤ株式会社の更家悠介社長を交えてプレゼンテーション及びパネルディスカッションが行われ、来場・オンライン参加を含め約160名が参加されました。
プレゼンテーションでは、ソーシャルデザインを弊社のミッション【醸造を原点とし、技術と感性を高め、世界中の人々がともに喜びあえる感動に満ちた社会を実現する】ととらえ、実例を紹介する機会をいただきました。
・「組織デザイン」としてダイバーシティ推進・エンゲージメント向上のための取り組み
・「イノベーションへの挑戦」として14の開発テーマ・共創パートナーへの発信など
・「設備デザイン」として制御盤やプラントの新デザインによる情緒的価値の創出
セミナー全体を通して、バグを排除した迷いのない"行為のデザイン"、企業のコアコンピタンス活用による地域創生プロジェクトなど、パネリストの皆様から様々なソーシャルデザインの提言があり、未来を見据えた意見交換が行われました。
フジワラテクノアートは微生物のチカラを高度に利用するものづくり「微生物インダストリー」により社会課題の解決に取り組んで参りたいと考えております。
「強くて愛される会社研究所」視察ツアーが当社にて開催されました[2024/03/28]
掲載日:2024/03/28
カテゴリ:お知らせ
「強くて愛される会社研究所」視察ツアーが当社にて開催されました
3月28日(木)に「強くて愛される会社研究所」視察ツアーで、約30名の皆様にお越しいただきました。
「強くて愛される研究所」とは、全国の「強くて愛される会社」を徹底調査し、そのエッセンスを研究し、世の中に普及させ、1社でも多くの 「強くて愛される会社」 を増やすことを目指されている団体です。毎月、視察ツアーを開催されている日本唯一の会員制クラブです。
このたび、その視察ツアーとして当社にお越しいただきました。ツアーにはキャンセル待ちが出るほど多くの方からお申し込みいただき、東京から鹿児島まで遠方より約30名の方のご参加がありました。
「強くて愛される研究所」とは、全国の「強くて愛される会社」を徹底調査し、そのエッセンスを研究し、世の中に普及させ、1社でも多くの 「強くて愛される会社」 を増やすことを目指されている団体です。毎月、視察ツアーを開催されている日本唯一の会員制クラブです。
このたび、その視察ツアーとして当社にお越しいただきました。ツアーにはキャンセル待ちが出るほど多くの方からお申し込みいただき、東京から鹿児島まで遠方より約30名の方のご参加がありました。
当社の取り組みに関する説明、工場・開発センター見学、意見交換会というプログラムでご見学いただき、最後に行われた意見交換会では、多くの参加者の方々より当社の取り組みなどについて熱心にご質問いただきました。
今後もさらに「強くて愛される会社」となれるよう取り組んでまいります。
「人的資本経営コンソーシアム」入会のお知らせ[2024/03/28]
掲載日:2024/03/28
カテゴリ:お知らせ
「人的資本経営コンソーシアム」入会のお知らせ
株式会社フジワラテクノアートは、人的資本経営の実践に関する先進事例の共有、企業間協力に向けた議論、
効果的な情報開示の検討を行う場として設立をされた「人的資本経営コンソーシアム」(以下、本コンソーシアム)
に入会したことをお知らせいたします。
企業価値評価における人的資本の重要性が高まる中、経営における「人への投資」への注目が集まっておりますが、
当社はかねてから性別や年齢によらない”多様性を活かした強い組織づくり”を推進し、
従業員の「働きやすさ」と「働きがい」が両立できる環境整備を行ってまいりました。
中長期的に弊社の掲げるミッション・ビジョンを実現するにあたって、
従業員の能力の最大化と、それを支える制度整備・風土醸成といった人的資本経営の実現が必要であり、
本コンソーシアムへの入会を契機に、より本質的な人的資本経営の取り組みを推進し、
効果的な情報開示の検討を行う場として設立をされた「人的資本経営コンソーシアム」(以下、本コンソーシアム)
に入会したことをお知らせいたします。
企業価値評価における人的資本の重要性が高まる中、経営における「人への投資」への注目が集まっておりますが、
当社はかねてから性別や年齢によらない”多様性を活かした強い組織づくり”を推進し、
従業員の「働きやすさ」と「働きがい」が両立できる環境整備を行ってまいりました。
中長期的に弊社の掲げるミッション・ビジョンを実現するにあたって、
従業員の能力の最大化と、それを支える制度整備・風土醸成といった人的資本経営の実現が必要であり、
本コンソーシアムへの入会を契機に、より本質的な人的資本経営の取り組みを推進し、
ステークホルダーの皆様に対して広く情報を発信することに取り組んで参ります。
【フジワラテクノアートの人的資本経営に関する取り組み実績(抜粋)】
■ダイバーシティ推進
・産育休・時短勤務・休暇制度の拡充による”働きやすさ”の支援
・質的な人事評価制度による女性社員・女性管理職の活躍に向けた取り組み
・定年後社員の再雇用とモチベーションアップに繋がる制度づくり
■リスキル・学び直し
・DX人材の内製化と人材育成
・ものづくり塾、社内インターン制度、社会人ドクター(博士号)制度などによる学びの支援
■従業員エンゲージメント
・業務の成果を実感できる社員食堂づくり
・個人ごとに5カ年成長ビジョンを策定しキャリア開発支援
・社員の関係の質を高める各種交流イベントの開催
・充実した健康診断などをはじめとした健康経営推進
「社会人ドクター」制度を利用し、当社社員が東北大学大学院の博士号を取得しました[2024/03/26]
掲載日:2024/03/26
カテゴリ:お知らせ
「社会人ドクター」制度を利用し、当社社員が東北大学大学院の博士号を取得しました
このたび、当社の社員が「社会人ドクター」制度を利用し、東北大学大学院の博士号(農学)を取得しました。
詳細については以下の通りです。
■東北大学農学研究科・生物化学コース・真核微生物機能学講座(令和6年3月26日付学位授与)
■博士論文タイトル:畜産飼料への応用を目指した複数のバイオマス分解酵素を高生産するセルフクローニング麹菌株の造成
■博士論文内容:当社の未来技術革新委員会(FTIC)テーマの1つである機能性飼料プロジェクトで現在利用しているセルフクローニング麹菌株の構築方法や、それらの酵素生産性について研究成果をまとめたもの
また、こちらの論文により、研究科長賞を受賞しました。
※社会人ドクター制度:会社に所属したまま博士課程後期(ドクター)へ入学できるよう会社がサポートする制度
当社では、今後も社員の学びを積極的に支援していきます。
産経新聞社「次世代をつくる 中堅・中小企業のDX戦略」オンラインセミナーに副社長が登壇しました[2024/03/26]
掲載日:2024/03/26
カテゴリ:講演
産経新聞社「次世代をつくる 中堅・中小企業のDX戦略」オンラインセミナーに副社長が登壇しました
産経新聞社主催のオンラインセミナー「次世代をつくる中堅・中小企業のDX戦略」に副社長の藤原が登壇しました。
「モノづくり企業のDX戦略に学ぶ」というカテゴリーの基調講演として、「未来を創造するDX~2050年ビジョン実現に向けて」というテーマで、当社のビジョン、様々な取り組み、社員の自発的学び、DXについて講演させていただきました。
ライブ視聴で250名を超える方に視聴いただきました。
マイナビニュース TECH+セミナー(中小企業DX)に副社長が登壇しました[2024/03/13]
掲載日:2024/03/13
カテゴリ:講演
マイナビニュース TECH+セミナー(中小企業DX)に副社長が登壇しました
3月13日(水)に開催されたマイナビニュース TECH+セミナー(ウェブセミナー)「時代遅れは許されない!中堅・中小企業がDXで生き残るためのリアルな成功例」のパネルディスカッションに副社長の藤原が登壇しました。
・中堅・中小企業がDXに取り組むべき理由
・成果に繋げるために何が必要か
をテーマに、デジタル化・DXは企業理念・価値の追求とビジョン達成に向けた手段の一つであり、DX以外にも様々な取り組みや社員の自主的な学びなどについて、他の登壇者の方とディスカッションさせていただきました。
・成果に繋げるために何が必要か
をテーマに、デジタル化・DXは企業理念・価値の追求とビジョン達成に向けた手段の一つであり、DX以外にも様々な取り組みや社員の自主的な学びなどについて、他の登壇者の方とディスカッションさせていただきました。
「健康経営優良法人2024」に認定されました[2024/03/11]
掲載日:2024/03/11
カテゴリ:受賞
「健康経営優良法人2024」に認定されました
このたび「健康経営優良法人2024」に認定されました。
第8回目となる今回は中小企業部門で16,733法人が認定され、昨年度の認定数14,012法人を大幅に上回りました。年々認定企業数は増加しており、「従業員への健康投資は会社の業績向上に欠かせない取り組みである」との認識が広く一般的になってきました。
当社でも健康診断やストレスチェックの結果等をもとに施策を検討し、社員が「健康で、意欲をもって働ける職場」を目指して、健康経営を推進してまいります。
協力企業様向け安全大会を開催しました[2024/03/01]
掲載日:2024/03/01
カテゴリ:お知らせ
協力企業様向け安全大会を開催しました
3月1日(金)に協力企業様向け安全大会を開催しました。
当社では年一度、協力企業の皆様とともに安全意識向上のための交流会を開催しています。
第6回となる今回は全国の据付業者様を中心に20社30名の方にご参加いただき、当社の近況、現場におけるコンプライアンスの徹底、事故事例共有、情報セキュリティー等について情報共有を行いました。
第6回となる今回は全国の据付業者様を中心に20社30名の方にご参加いただき、当社の近況、現場におけるコンプライアンスの徹底、事故事例共有、情報セキュリティー等について情報共有を行いました。
参加いただいた皆様からは
・普段見落としがちな注意点を再確認できた。
・「品質とサービスのさらなる向上」に続いていきたい。
といったお声をいただきました。
フジワラテクノアートは今後も「安全が何より第一優先」のものづくりを実践します。
「LBSザ・フォーラムせとうち in 岡山」に副社長が登壇しました[2024/02/23]
掲載日:2024/02/23
カテゴリ:講演
「LBSザ・フォーラムせとうち in 岡山」に副社長が登壇しました
2月22日(木)に開催された「LBSザ・フォーラムせとうち in 岡山のパネルディスカッション」に副社長の藤原が登壇し、銘建工業中島社長、建ロボテック眞部社長とともに、以下の3つのテーマで議論しました。
(1)せとうち発アイデアを形にする方法
(2)せとうち(岡山・川)のビジネスにおける地域性について
(3)世界を目指すせとうち企業に必要なこと
ディスカッションの中で藤原は、
「ビジョンを掲げることで、取り組むべき様々な課題が見えてくる」
(1)せとうち発アイデアを形にする方法
(2)せとうち(岡山・川)のビジネスにおける地域性について
(3)世界を目指すせとうち企業に必要なこと
ディスカッションの中で藤原は、
「ビジョンを掲げることで、取り組むべき様々な課題が見えてくる」
「多様な人財が最大限に力を発揮できる環境づくりの重要性」
「自社の強みを再認識・言語化し発信することで、社内外の共感が生まれ、新たな共創パートナーも増えていく」
など、自社事例も交えて発表しました。
なお、当日の模様は3月17日(日)12:00~テレビせとうちの特集番組として放送されますので、ぜひご覧ください。
「自社の強みを再認識・言語化し発信することで、社内外の共感が生まれ、新たな共創パートナーも増えていく」
など、自社事例も交えて発表しました。
なお、当日の模様は3月17日(日)12:00~テレビせとうちの特集番組として放送されますので、ぜひご覧ください。
中小機構「第17回ハンズオン支援事業大会」に副社長が登壇しました[2024/02/20]
掲載日:2024/02/20
カテゴリ:講演
中小機構「第17回ハンズオン支援事業大会」に副社長が登壇しました
2月20日(火)に広島市で開催された「第17回ハンズオン支援事業大会」の基調講演に副社長の藤原加奈が登壇しました。
「未来志向で価値創造に挑戦する組織づくり~SDGsと2050年ビジョン達成を目指して~」という演題にて、当社の人事制度刷新やビジョン経営などの取り組み、そしてその過程でどのように外部の力を活用したかをご紹介しました。
参加者の皆様からは
・ビジョンの重要性やその落とし込みについて気づきがあった
・外部コンサルタントとの間合いや壁打ち効果など、外部支援者を活用しようとする経営者にとって有益な話だった
・家に帰ったら、息子に資料を見せてこういう会社に入社しなさいという話をする
などの反響をいただきました。
人を大切にする経営学会 第7回中国支部フォーラムに副社長が登壇しました[2024/02/16]
掲載日:2024/02/16
カテゴリ:講演
人を大切にする経営学会 第7回中国支部フォーラムに副社長が登壇しました
2/15(木)に「人を大切にする経営学会 中国支部 第7回公開フォーラム」が広島市で開催されました。
人を大切にする経営学会の坂本会長およびオタフクホールディングス(株) 佐々木代表取締役社長の基調講演後、
人を大切にする会社大賞の中国地方の受賞企業のリレートークにて副社長の藤原が登壇し、
参加された100名弱の経営者をはじめとする皆様に当社の取り組み事例のプレゼンテーションを行いました。
当社のダイバーシティ推進、エンゲージメント向上、ビジョンへの共感醸成などをはじめとする
人財の力を発揮できる環境づくりの取り組みについてご紹介させていただく機会となりました。
当フォーラムの基調講演内で坂本会長より、働く社員のモチベーションが高い企業は
人を大切にする経営学会の坂本会長およびオタフクホールディングス(株) 佐々木代表取締役社長の基調講演後、
人を大切にする会社大賞の中国地方の受賞企業のリレートークにて副社長の藤原が登壇し、
参加された100名弱の経営者をはじめとする皆様に当社の取り組み事例のプレゼンテーションを行いました。
当社のダイバーシティ推進、エンゲージメント向上、ビジョンへの共感醸成などをはじめとする
人財の力を発揮できる環境づくりの取り組みについてご紹介させていただく機会となりました。
当フォーラムの基調講演内で坂本会長より、働く社員のモチベーションが高い企業は
収益性・人材定着・地域や顧客との関係性等といった経営成果にプラスの相関があるという調査結果をご紹介されており、
当社でも引き続き社員がモチベーション高く働くことができる環境整備を通じて、
ステークホルダーの皆様との関係性をより強めていきたいと考えております。
<当日の登壇者>
基調講演1:人を大切にする経営学会 会長 坂本光司氏
基調講演2:オタフクホールディングス(株) 代表取締役社長 佐々木茂喜氏
リレートーク:
(島根県)株式会社⻑岡塗装店 常務取締役 古志野純子 氏
(島根県)株式会社金見⼯務店 代表取締役社⻑ 金見誠司 氏
(岡山県)株式会社フジワラテクノアート 代表取締役副社長 藤原加奈
(岡山県)総社市長 片岡聡一氏
当社でも引き続き社員がモチベーション高く働くことができる環境整備を通じて、
ステークホルダーの皆様との関係性をより強めていきたいと考えております。
<当日の登壇者>
基調講演1:人を大切にする経営学会 会長 坂本光司氏
基調講演2:オタフクホールディングス(株) 代表取締役社長 佐々木茂喜氏
リレートーク:
(島根県)株式会社⻑岡塗装店 常務取締役 古志野純子 氏
(島根県)株式会社金見⼯務店 代表取締役社⻑ 金見誠司 氏
(岡山県)株式会社フジワラテクノアート 代表取締役副社長 藤原加奈
(岡山県)総社市長 片岡聡一氏
京都工業会主催DX講座に副社長が登壇しました[2024/02/13]
掲載日:2024/02/13
カテゴリ:講演
京都工業会主催DX講座に副社長が登壇しました
2/13(火)公益社団法人京都工業会主催のDX講座(場所:京都経済センター、会場とオンライン同時開催)に、副社長の藤原が登壇し、2050年開発ビジョン、様々な取組、DX、リスキリング等について発表させていただきました。
京都工業会に所属する企業様にご参加いただき、ボトムアップでのDX提案や全社での推進について質問いただくなど、最後まで熱心に聴講いただきました。
日本経済新聞社「NIKKEIリスキリング」に当社のインタビュー記事が掲載されました[2024/01/22]
掲載日:2024/01/22
カテゴリ:メディア掲載
日本経済新聞社「NIKKEIリスキリング」に当社のインタビュー記事が掲載されました
日本経済新聞社 NIKKEIリスキリングのWebサイトに『「DX2冠の創業90年企業、立役者の女性トップはなにと闘ったのか』『「5年でデジタル人財23倍」DX勝ち組企業の次の照準はマネジメント層』というタイトルで、前後編に分けて当社のDX、リスキリング(=学び直し)、ダイバーシティ、マネジメントウェイ等の取り組みについて、副社長の藤原のインタビュー記事が掲載されました。
DXセレクション2023受賞をきっかけに、社員が一体となり開発ビジョン2050の実現に向けてDX等の取り組みや業務の高度化などに取り組み、自発的に学びを深めている点に注目くださり取材を行っていただきました。
今後も会社として社員の主体的な学びを後押しし、技術と信頼を蓄積することを通じて、ステークホルダーの皆様に向けて当社のミッションである「喜びと感動の価値提供」を行ってまいります。
今回の掲載記事は下記リンクよりご覧いただけます(※本記事は、3日後以降の閲覧には無料会員登録が必要です)。
■前編 DX2冠の創業90年企業、立役者の女性トップはなにと闘ったのか
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM058ZG0V00C24A1000000/
■後編 「5年でデジタル人財23倍」DX勝ち組企業の次の照準はマネジメント層
DXセレクション2023受賞をきっかけに、社員が一体となり開発ビジョン2050の実現に向けてDX等の取り組みや業務の高度化などに取り組み、自発的に学びを深めている点に注目くださり取材を行っていただきました。
今後も会社として社員の主体的な学びを後押しし、技術と信頼を蓄積することを通じて、ステークホルダーの皆様に向けて当社のミッションである「喜びと感動の価値提供」を行ってまいります。
今回の掲載記事は下記リンクよりご覧いただけます(※本記事は、3日後以降の閲覧には無料会員登録が必要です)。
■前編 DX2冠の創業90年企業、立役者の女性トップはなにと闘ったのか
https://reskill.nikkei.com/article/DGXZQOLM058ZG0V00C24A1000000/
■後編 「5年でデジタル人財23倍」DX勝ち組企業の次の照準はマネジメント層
令和6年能登半島地震の被害に対する支援について[2024/01/10]
掲載日:2024/01/10
カテゴリ:お知らせ
令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に、深く哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
被災された皆様の安全を願う、社員一同および会社の想いとして、山陽新聞社会事業団を通じ、300万円を寄付いたしました。
被災地の一日も早い復興・復旧をお祈り申し上げます。
被災された皆様の安全を願う、社員一同および会社の想いとして、山陽新聞社会事業団を通じ、300万円を寄付いたしました。
被災地の一日も早い復興・復旧をお祈り申し上げます。
株式会社フジワラテクノアート一般事業主行動計画[2023/12/28]
掲載日:2023/12/28
カテゴリ:お知らせ
株式会社フジワラテクノアート一般事業主行動計画
社員が仕事と家庭の調和を図り、働きやすい雇用環境を整備することによってその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。
1.行動期間
2022 年1月1日から 2024年12月31日までの3年間
2.内容
<目標1>
計画期間内における男性社員の育児休業取得率を60%以上にする。
1.行動期間
2022 年1月1日から 2024年12月31日までの3年間
2.内容
<目標1>
計画期間内における男性社員の育児休業取得率を60%以上にする。
<対策>
● 2022年1月~ 休暇制度をあらためて社員に周知する
● 2023年1月~ 浸透度合いについてアンケートを実施し課題を抽出、検討
● 2023年4月~ 男性社員の育児参画の促進
● 2024年4月~ 育児休業制度の再周知
<目標2>
在宅勤務制度を導入する。
<目標2>
在宅勤務制度を導入する。
<対策>
● 2022年1月~ 在宅勤務の内容や対象について検討する
● 2022年4月~ 在宅勤務の試行方法を検討する
● 2022年7月~ 在宅勤務の試行実施、課題を抽出する
● 2023年1月~ 在宅勤務制度を導入する
● 2023年1月~ 在宅勤務制度を導入する
● 2024年4月~ 制度導入後のアンケートを実施する
経済産業省「METIジャーナル オンライン」に当社のDXの取り組みが掲載されました[2023/12/26]
掲載日:2023/12/26
カテゴリ:メディア掲載
経済産業省「METIジャーナル オンライン」に当社のDXの取り組みが掲載されました
経済産業省「METIジャーナル オンライン」の、
政策特集「必然のDX」vol.4「中堅・中小企業DX」に、当社のDXの取り組みが掲載されました。
経済産業省「DXセレクション2023」グランプリ企業ということで取材していただき、
副社長がインタビューに答えています。
産報出版(溶接ニュース)にて当社フィットテストの対応について掲載されました[2023/12/25]
掲載日:2023/12/25
カテゴリ:メディア掲載
産報出版(溶接ニュース)にて当社フィットテストの対応について掲載されました
産報出版(溶接ニュース)にて、「労働安全衛生法施行令、特定化学物質障害予防規則 (特化則)等の改正」施行に伴う
フィットテスト(※)についての当社の取り組みをご紹介いただきました。
※フィットテスト:金属アーク溶接等作業中に発生する「溶接ヒューム」について、 労働者に健康障害を及ぼすおそれがあることから、「継続」して行う「屋内作業場」の労働者は、呼吸用保護具を適切に装着できていることを確認するフィットテストを1年以内に1回実施することが令和5年4月1日より義務化された。
山陽新聞朝刊に副社長が参加した対談について掲載されました[2023/12/17]
掲載日:2023/12/17
カテゴリ:メディア掲載
山陽新聞朝刊に副社長が参加した対談について掲載されました
12月17日(日)の山陽新聞朝刊に「KOTOMO基金」に関する対談が掲載されました。
行政・福祉・企業の代表者が集まり、子育てに関する岡山の現状と課題を共有しながら、岡山の子どもたちが健やかに育つための環境づくりやそのための実践について語りました。
・参加者:岡山県知事 伊原木隆太氏、山陽新聞社会事業団 専務理事 江草明彦氏、岡山NPOセンター 代表理事 KOTOMO基金事務局 石原達也氏、フジワラテクノアート 代表取締役副社長 藤原加奈
行政・福祉・企業の代表者が集まり、子育てに関する岡山の現状と課題を共有しながら、岡山の子どもたちが健やかに育つための環境づくりやそのための実践について語りました。
・参加者:岡山県知事 伊原木隆太氏、山陽新聞社会事業団 専務理事 江草明彦氏、岡山NPOセンター 代表理事 KOTOMO基金事務局 石原達也氏、フジワラテクノアート 代表取締役副社長 藤原加奈
・KOTOMO基金とは:コロナ禍真っ只中の2021年、困窮家庭を支援する団体を応援しようと設立されたもの。
テレビ東京「モーニングサテライト」で当社が取り上げられました[2023/12/14]
掲載日:2023/12/14
カテゴリ:メディア掲載
テレビ東京「モーニングサテライト」で当社が取り上げられました
12月14日のテレビ東京「モーニングサテライト」にて、当社の取り組みが紹介されました。
働き方改革の一環として、社員が働きやすい制度や企業風土をいち早く整え、ものづくり企業でありながら女性社員の多くが役職を目指すなど、男女問わず活躍できる環境整備が組織の好循環を生んでいることを評価していただき、実際に働いている社員の声や現在に至るまでの経緯等について取材いただきました。
動画内でもご紹介がありましたが、社員一人ひとりの声を拾い上げることで今後も誰もが働きやすい会社づくりを進め、人事ポリシーでもある「多様性を生かした強い組織力」を実現できるよう努めて参ります。
※下記リンクから配信動画をご覧いただけます。
働き方改革の一環として、社員が働きやすい制度や企業風土をいち早く整え、ものづくり企業でありながら女性社員の多くが役職を目指すなど、男女問わず活躍できる環境整備が組織の好循環を生んでいることを評価していただき、実際に働いている社員の声や現在に至るまでの経緯等について取材いただきました。
動画内でもご紹介がありましたが、社員一人ひとりの声を拾い上げることで今後も誰もが働きやすい会社づくりを進め、人事ポリシーでもある「多様性を生かした強い組織力」を実現できるよう努めて参ります。
※下記リンクから配信動画をご覧いただけます。
岡山大学寄付講座「微生物インダストリー講座」第2回シンポジウムの詳細レポートが完成しました[2023/12/07]
掲載日:2023/12/07
カテゴリ:お知らせ
岡山大学寄付講座「微生物インダストリー講座」第2回シンポジウムの詳細レポートが完成しました
11月10日に開催された、岡山大学寄付講座「微生物インダストリー講座」主催のシンポジウム
「SDGs時代の『麹菌×固体培養』を活かした新たなものづくり-発酵食品からアップサイクルまで-」の詳細レポートが完成しました。
講師の皆様による講演とパネリストの皆様による総合討論の模様を詳しく紹介しておりますので是非ご覧ください。
「SDGs時代の『麹菌×固体培養』を活かした新たなものづくり-発酵食品からアップサイクルまで-」の詳細レポートが完成しました。
講師の皆様による講演とパネリストの皆様による総合討論の模様を詳しく紹介しておりますので是非ご覧ください。
<詳細レポートは下記添付PDFをご参照ください>
日本総合研究所主催シンポジウムに副社長が登壇しました[2023/11/28]
掲載日:2023/11/28
カテゴリ:講演
日本総合研究所主催シンポジウムに副社長が登壇しました
11/28(火)東京の経団連会館にて、株式会社日本総合研究所(以下、日本総研)主催のシンポジウム
「子育て環境整備に向けた企業の使命 ~雇用におけるジェンダー格差の抑制が不可欠~」が開催されました。
シンポジウムでは、「子育て環境整備に向けた企業の使命」というテーマのもと、
日本総合研究所研究員の方々のプレゼンテーション及び3名のパネリスト(※)によるディスカッションが行われ、
シンポジウムでは、「子育て環境整備に向けた企業の使命」というテーマのもと、
日本総合研究所研究員の方々のプレゼンテーション及び3名のパネリスト(※)によるディスカッションが行われ、
来場・オンライン参加を含め国内外から約600名が参加されました。
今回のパネルディスカッションで、子育てと仕事・キャリアとの両立環境の整った企業のモデル事例として
今回のパネルディスカッションで、子育てと仕事・キャリアとの両立環境の整った企業のモデル事例として
弊社の実例を紹介する機会をいただき、「多様な人財が最大限に力を発揮する環境づくり」として行っている、
ダイバーシティ推進・エンゲージメント向上・ビジョンへの共感醸成などの取り組みをプレゼンしました。
シンポジウム全体を通して、ジェンダー格差の解消や男女問わない柔軟な働き方の選択など、
シンポジウム全体を通して、ジェンダー格差の解消や男女問わない柔軟な働き方の選択など、
パネリストの皆様から様々な未来志向の提言があり、弊社においても、”子育てと仕事”を取り巻く課題に
取り組む地方企業の一社として、さらなる環境整備を推進して参りたいと考えております。
なお、このシンポジウムの様子については、日本総研様の公式Youtube内でアーカイブ動画の
公開が予定されていますので、後日下記のURLよりご覧いただけます。
【日本総研様 公式Youtubeリンク】
(※)当日の登壇者
【日本総研様】
藤波 匠 氏(調査部 上席主任研究員)
井上 恵理菜 氏(調査部 副主任研究員)
【パネリスト】
岩田 喜美枝 氏(住友商事、味の素、りそなHD 社外取締役)
白波瀬 佐和子 氏(東京大学大学院 人文社会系研究科 教授)
藤原 加奈(フジワラテクノアート 代表取締役副社長)
「DXサンライズおかやま(DXSUN)」キックオフセミナーに副社長が登壇しました[2023/11/21]
掲載日:2023/11/21
カテゴリ:講演
「DXサンライズおかやま(DXSUN)」キックオフセミナーに副社長が登壇しました
11/21(火)岡山大学にて、「DXサンライズおかやま(DXSUN)」のキックオフセミナーが開催されました。
DXSUNとは、県内企業のDXを強力に後押しするために発足した産学官金連携支援コミュニティ(*)です。
DXSUNとは、県内企業のDXを強力に後押しするために発足した産学官金連携支援コミュニティ(*)です。
その記念すべきキックオフセミナーにて、「未来を創造するDX」というタイトルで副社長の藤原加奈が登壇し、当社のビジョン、ビジョン達成に向けた様々な取組の中の一つとして、全社で力を合わせて自社で推進しているDX取組について発表しました。また、「DXにおける価値づくり」というテーマのトークセッションにも参加し、議論を深めました。
現地参加とオンライン含め100名を超える方に聴講いただき、会場参加の方から質問もいただくなど、皆様に熱心に聴いていただき、デジタルが目的ではなく、ミッションやビジョンから取り組んでいった中で、DXに取り組んだ点など参考になったとの感想をいただきました。
*「DXサンライズおかやま」構成員一覧
国立大学法人岡山大学、一般財団法人岡山経済研究所、一般社団法人岡山県商工会議所連合会、岡山県商工会連合会、岡山県中小企業団体中央会、株式会社中国銀行、株式会社Cキューブ・コンサルティング、株式会社システムズナカシマ、株式会社両備システムズ、公益財団法人岡山県産業振興財団、岡山県(計11機関)
岡山大学寄付講座微生物インダストリー講座 シンポジウムを開催しました[2023/11/10]
掲載日:2023/11/10
カテゴリ:お知らせ
岡山大学寄付講座微生物インダストリー講座 シンポジウムを開催しました
当社が岡山大学に開設した寄付講座「岡山大学微生物インダストリー講座」主催のシンポジウム
「SDGs時代の『麹菌×固体培養』を活かした新たなものづくり-発酵食品からアップサイクルまで-」が11月10日(金)に開催されました。
シンポジウムでは、健康意識の高まりから関心が向けられている発酵・麹( 固体培養) および、SDGsの観点から注目を浴びているアップサイクルの取り組みに関して、講師の皆様による講演とパネリストの皆様による総合討論を通じて、未来の新たなものづくりについて意見交換が行われました。
「SDGs時代の『麹菌×固体培養』を活かした新たなものづくり-発酵食品からアップサイクルまで-」が11月10日(金)に開催されました。
シンポジウムでは、健康意識の高まりから関心が向けられている発酵・麹( 固体培養) および、SDGsの観点から注目を浴びているアップサイクルの取り組みに関して、講師の皆様による講演とパネリストの皆様による総合討論を通じて、未来の新たなものづくりについて意見交換が行われました。
当日は、会場参加約160名、オンライン参加約400名と多くの方にご参加いただきました。
今後とも多くの方に固体培養を持っていただけるような活動を行ってまいります。
今後とも多くの方に固体培養を持っていただけるような活動を行ってまいります。
秋の叙勲にて社長が旭日単光章を受章しました[2023/11/03]
掲載日:2023/11/03
カテゴリ:受賞
秋の叙勲にて社長が旭日単光章を受章しました
社会の様々な分野で功績があった人に贈られる秋の叙勲の受章者が発表され、
社長の藤原恵子が旭日単光章を受章しました。
社長の藤原恵子が旭日単光章を受章しました。
2001年の社長就任以来「社員が働きやすい職場環境の整備」や「女性社員の積極的な登用」などを通じ、
地域での雇用創出や経済の発展に貢献してきた点などが評価されました。
【メディアでの紹介】
■山陽新聞11/3朝刊(上記画像)
■RSK山陽放送ニュース
秋の叙勲 岡山県からは「旭日章」18人「瑞宝章」53人 村杜勝さん・藤原恵子さん喜びの声
■OHK岡山放送ニュース
日本の誇る「発酵」世界に展開 フジワラテクノアート・藤原惠子社長に旭日単光章 秋の叙勲【岡山】
■食品産業新聞社ニュース
秋の叙勲 岡山県からは「旭日章」18人「瑞宝章」53人 村杜勝さん・藤原恵子さん喜びの声
■OHK岡山放送ニュース
日本の誇る「発酵」世界に展開 フジワラテクノアート・藤原惠子社長に旭日単光章 秋の叙勲【岡山】
■食品産業新聞社ニュース
「レディース中央会2023全国フォーラムin岡山」が 開催されました[2023/11/01]
掲載日:2023/11/01
カテゴリ:講演
「レディース中央会2023全国フォーラムin岡山」が 開催されました
中小企業の女性経営者の全国組織「レディース中央会2023全国フォーラムin岡山」のフォーラムが1日ホテルグランヴィア岡山で開催され、全国の女性経営者が約300名集いました。
本フォーラムは、副社長の藤原が会長を務める製造業グループ「岡山県ものづくり女性中央会」が、創立5周年を記念して岡山に誘致したもので、「“つなぐ”~歴史を・価値を・ドラマを次の世代へ~」をテーマのもと、女性経営者同士で抱える問題を共有し、女性が活躍できる社会のいち早い実現を目指して開催されたものです。
第一部では大原美術館の大原あかね代表理事、第二部では「町工場の娘」の著者であるダイヤ精機(東京)の諏訪貴子社長に基調講演をいただき、パネルディスカッションではリクルートの宇佐川邦子氏をコーディネーターに迎え、「岡山県ものづくり女性中央会」会長として副社長の藤原も登壇致しました。
「ものづくりに新たな価値を付加するには女性の感性が必要である」ことを述べ、各副会長である倉敷ボーリング機工の佐古さや香氏、金田コーポレーションの畑島美緒氏、オサカダツールの牧明奈氏とともに活動や展望について意見交換しました。
本フォーラムは、全国の女性経営者で活気に包まれ、会は大盛況に終わりました。
コーポレートコミュニケーション部の発足について[2023/10/31]
掲載日:2023/10/31
カテゴリ:お知らせ
コーポレートコミュニケーション部の発足について
この度弊社では、10月21日付けで、人事総務部の名称を以下の通り変更致しましたので、ご案内申し上げます。
これを機に、ステークホルダーの皆様との関係をより強固なものとすべく、「発信力」及び「戦略性」をより強化した開かれた組織へと変革して参ります。
また、チーム制にすることにより、役割を明確にし、一人ひとりがより力を発揮していける体制にしていきたいと考えております。
今後はステークホルダーの皆さまのご期待に沿えるべく、有意義な情報をより発信し、皆様とのコミュニケーションを強化して参りたいと考えておりますので、
引き続き更なるお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。
<変更点>
【旧部署名】人事総務部
【新部署名】コーポレートコミュニケーション部
※3つのチームを新設しました。
―コミュニケーションチーム
―ヒューマンリソース(HR)チーム
―ファイナンスチーム
<変更点>
【旧部署名】人事総務部
【新部署名】コーポレートコミュニケーション部
※3つのチームを新設しました。
―コミュニケーションチーム
―ヒューマンリソース(HR)チーム
―ファイナンスチーム
日経新聞×TXN系列局の動画コンテンツ「LBS」で当社が紹介されました[2023/10/30]
掲載日:2023/10/30
カテゴリ:メディア掲載
日本経済新聞とTXN系列5局(テレビせとうち 他)が共同制作する
地方企業発のビジネスニュースを発信する動画コンテンツ「LBS ローカルビジネスサテライト」にて、
当社の取り組みが紹介されました。
働き方改革の一環として、社員が働きやすい制度や企業風土をいち早く整え、
ものづくり企業でありながら女性社員の多くが役職を目指すなど、
男女問わず活躍できる環境整備が組織の好循環を生んでいることを評価していただき、
実際に働いている社員の声や現在に至るまでの経緯等について取材いただきました。
動画内でもご紹介がありましたが、社員一人ひとりの声を拾い上げることで今後も誰もが働きやすい会社づくりを進め、
人事ポリシーでもある「多様性を生かした強い組織力」を実現できるよう努めて参ります。
※現在、下記リンクから日経電子版にて配信動画をご覧いただけます
地方企業発のビジネスニュースを発信する動画コンテンツ「LBS ローカルビジネスサテライト」にて、
当社の取り組みが紹介されました。
働き方改革の一環として、社員が働きやすい制度や企業風土をいち早く整え、
ものづくり企業でありながら女性社員の多くが役職を目指すなど、
男女問わず活躍できる環境整備が組織の好循環を生んでいることを評価していただき、
実際に働いている社員の声や現在に至るまでの経緯等について取材いただきました。
動画内でもご紹介がありましたが、社員一人ひとりの声を拾い上げることで今後も誰もが働きやすい会社づくりを進め、
人事ポリシーでもある「多様性を生かした強い組織力」を実現できるよう努めて参ります。
※現在、下記リンクから日経電子版にて配信動画をご覧いただけます
過去記事一覧