フジワラ通信
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「トップの源流」AERA記事掲載およびBS朝日出演のお知らせ[2024/11/05]
掲載日:2024/11/05
カテゴリ:メディア掲載
「トップの源流」AERA記事掲載およびBS朝日出演のお知らせ
雑誌「AERA」にて連載中、およびBS朝日にて放送中の「トップの源流」に、当社社長 藤原恵子が出演いたします。
■AERA掲載
前編:11月5日(火)発売分
→こちらからお読みいただけますhttps://dot.asahi.com/articles/-/239399?page=1
後編:11月11日(月)発売分
■BS朝日放送
前編:11月9日(土)18:00~
→こちらからご覧いただけますhttps://youtu.be/BHmi1Car8UU?si=WpPDYIALstkjBBky
後編:11月16日(土)18:00~
<「トップの源流」番組概要>
日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。
「源流」とは、家族や友人・仕事の上司・心揺さぶられた音楽や風景など様々。
そこには、何者でもなかった自分が抱いた、まだ見ぬ未来への希望があります。
番組ではゲストへのロングインタビューに加えて、三田寛子さんらが共に「源流」を訪ね、当時の思いを追体験。
そして、新たな夢や挑戦を伺っていきます。
<「トップの源流」番組概要>
日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。
「源流」とは、家族や友人・仕事の上司・心揺さぶられた音楽や風景など様々。
そこには、何者でもなかった自分が抱いた、まだ見ぬ未来への希望があります。
番組ではゲストへのロングインタビューに加えて、三田寛子さんらが共に「源流」を訪ね、当時の思いを追体験。
そして、新たな夢や挑戦を伺っていきます。
AERA:https://publications.asahi.com/product/25096.html
藤原の歩みの原点である幼少期を過ごした実家近くでのエピソードや、”藤原醸機産業”の社員との思い出、また母校での寮生活の様子等についてインタビューいただきました。
藤原の歩みの原点である幼少期を過ごした実家近くでのエピソードや、”藤原醸機産業”の社員との思い出、また母校での寮生活の様子等についてインタビューいただきました。
なお番組放送終了後、ホームページにて期間限定で見逃し動画も配信されます。ぜひご覧ください。
海外向けインスタグラムアカウントを開設しました[2024/11/01]
掲載日:2024/11/01
カテゴリ:お知らせ
海外向けインスタグラムアカウントを開設しました
発酵や醸造の最新技術をグローバルに届けるため、新たに海外向けアカウントを開設しました!
日本が誇る発酵技術、醸造技術を海外の皆様にもより広く知っていただきたいという想いからスタートしました。
新アカウントでは、発酵や醸造食品、麹などの奥深い世界をご紹介しながら微生物の力を活かしたものづくりの可能性をさらに広げる情報も発信してまいります。
既存のアカウント(@fujiwara_techno_art)に加えて新アカウント(@fujiwara_techno_art_global)のフォローもお待ちしております!
リクルート(採用)HPをリニューアルしました[2024/11/01]
掲載日:2024/11/01
カテゴリ:お知らせ
リクルート(採用)HPをリニューアルしました
このたび、リクルート(採用)ホームページをリニューアルしました。
リニューアルにあたって、社員インタビューやマネジメント職の座談会を新たに実施しました。そこから、以下のような当社の特徴や魅力が見えてきました。
「風通しの良い社風」
「若いうちから挑戦できる、成長スピードを実感できる環境」
「サポート体制」
「社員の頑張りを正当に評価する制度」
フジワラテクノアートには当社ならではの魅力がたくさんあります。ぜひ新しいリクルート(採用)ホームページをご覧いただき、そうした魅力を感じていただければ幸いです。
https://www.fujiwara-jp.com/recruit/
第3回岡山大学寄付講座微生物インダストリー講座シンポジウムを開催しました[2024/11/01]
掲載日:2024/11/01
カテゴリ:講演
第3回岡山大学寄付講座微生物インダストリー講座シンポジウムを開催しました
当社が岡山大学に開設した寄付講座「岡山大学微生物インダストリー講座」主催のシンポジウム「固体培養技術の社会実装チャレンジ-麴の有用性と未来像」が11月1日(金)に開催されました。
麹菌や麹菌の生産物を科学の目で評価し、従来とは違う使い方で社会実装した例などについて講演が行われました。
麹菌や麹菌の生産物を科学の目で評価し、従来とは違う使い方で社会実装した例などについて講演が行われました。
総合討論では、これまでの醸造業界には無かった新しい視点からの意見や、バイオプロセス開発から事業化までをフォローするプラットフォームの提案もなされ、限られた分野でのみ使われてきた技術が大きく羽ばたいていくことを予感させられる会となりました。
また、特別ゲストとしてフードテック第一人者の外村仁様にも急遽ご登壇いただき、固体培養技術や日本の発酵技術を世界に発信していかなければと、参加者一同が意欲を新たにするきっかけになったのではと思います。
過去記事一覧