フジワラ通信

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当社の育児休業制度と介護休業制度について
[2022/01/25]

掲載日:2022/01/25
カテゴリ:お知らせ
当社の育児休業制度と介護休業制度について
●育児休業制度について
1、短時間勤務制度(7時間・6時間)を小学校卒業時まで拡大
2、子供の看護休暇を小学校卒業時まで拡大(有給)
3、在宅勤務を導入
4、リフレッシュ休暇(連続3日取得)を導入
5、企業主導型保育園と企業契約を締結し、産休育休明けの社員の復帰をサポート
6、育児をサポートするための企業主導型ベビーシッター割引券導入
7、(育児休業)復職後は、原則として 休業直前の部署および職務と規定している
8、所定外労働の制限
9、時間外労働の制限
10、休業者には会社スマホを貸与して、ラインワークスでリアルタイムに会社情報を共有
11、休業者には、月1回のホットメッセージを発信、復帰をサポート
12、退職金の算定に当たっては、育児休業の期間は、原則として勤務したものとして勤続年数を計算する

●特色ある男性の育児休業制度について(育児休業制度プラス取得状況)
1、 当社独自の「パパ休暇」導入 
有給休暇とは別に、子が1歳2か月に達するまでに、5日の範囲内において特別休暇(有給)を取得可能とする
配偶者が復職する際に、サポートしてあげて欲しいとの思いで導入したもの
⇒男性社員は100%取得
2、 男性も 育児短時間勤務制度(小学校卒業時まで)を利用している
⇒2名取得
3、 育児のための所定外労働時間のおよび出張の制限、時間外労働の制限、深夜業の制限
⇒1名が時間外労働の制限を申し出ている

●介護休業制度について
1、 介護休暇は年次有給休暇とは別に5日間取得可能とし、この休暇は有給とする
2、 介護休暇は1日単位又は始業時刻から終業時刻の間の時間単位で取得出来る(有給)
3、 介護休暇を取得した期間は、給与、賞与、昇給および退職金の算定に当たっては、取得期間は通常の勤務をしたものとみなす
4、 介護の為の所定外労働の制限、時間外労働の制限、深夜業の制限
5、 介護休業期間は、対象家族1人につき通算93日間の範囲内で、回数は問わない
6、 介護短時間勤務制度 7時間、6時間勤務を可能とする
7、 介護短時間勤務制度の利用者は、昇給、退職金の算定に当たっては、介護短時間勤務制度の適用を受けた期間は通常の勤務をしたものとみなす
8、 退職金の算定に当たっては、介護休業の期間は、原則として勤務したものとして勤続年数を計算する
9、 介護休業悟の勤務は、原則として 休業直前の部署及び職務とする
10、 年次有給休暇の権利発生のための出勤率算定に当たっては、介護休業をした日並びに介護休暇を取得した日は出勤したものとみなす
11、 休業者にはラインワークスでリアルタイムに会社情報を共有
12、 休業者には、月1回のホットメッセージを発信、復帰をサポート



副社長が岡山県知事らとの「生き活きトーク」に参加しました
[2022/01/17]

掲載日:2022/01/17
カテゴリ:講演
副社長が岡山県知事らとの「生き活きトーク」に参加しました
副社長が、1月17日に岡山大学にて開催された「知事と一緒に生き活きトーク」に参加されました。

本件についてYahoo!ニュースにも掲載されておりますので、ご覧ください。

副社長のほか岡山県の伊原木知事や県内の工学系大学生などが参加し、
産学官連携に必要な取り組み、課題解決に向けたアイデア、将来展望などについて意見交換がなされました。

社長が岡山大学の理事(非常勤)に就任いたしました
[2022/01/01]

掲載日:2022/01/01
カテゴリ:お知らせ
社長が岡山大学の理事(非常勤)に就任いたしました
2022年1月1日付で弊社社長藤原恵子が、岡山大学の理事(非常勤)に就任いたしました。

任期は2023年3月31日です。

山陽新聞地域経済座談会(DX)に副社長が出席いたしました
[2022/01/01]

掲載日:2022/01/01
カテゴリ:メディア掲載
山陽新聞地域経済座談会(DX)に副社長が出席いたしました
1月1日の山陽新聞朝刊に掲載された、
地域経済座談会「成長の原動力DX 岡山県内企業模索」に副社長が出席いたしました。

DX(デジタルトランスフォーメーション)に関して、岡山県内において先進的な取組を進める企業として、取り組み内容や成果、目指す方向性についてご紹介いたしました。

フジワラテクノアートでは今後もDXを積極的に推進してまいります。